「新型コロナと向き合う医療現場などの方々へスイーツの差入れで感謝の気持ちを表したい。」中間報告です。
ゆくはし第2ふれあいの家と愛和社会復帰センターの利用者の方と職員で作りましたスイーツと地域活動センター美夜古のサンクスカードがそろい、皆様のお気持ちとともに2施設合同で7月3日(金曜日)に第一便として4団体へ配布完了いたしました。
ゆくはし第2ふれあいの家はマフィン4種類とクッキー、愛和社会復帰センターでは福岡すいとーラスク2種類、自家製いちじくガレットサンド、ドライフルーツクグロフとなっております。
まず市立八幡病院(公表OKでした)さまへ配布させていただました。八幡病院では新型コロナウイルスの治療で入院の方やPCR検査などを対応されています。みなさまからの差し入れが多く届いており、皆様から応援いただき、ありがたいとのことでした。
そのほかの配布先については帰国者接触者外来や新型コロナウイルスの対応でご苦労されたところのために具体的な団体名は出しませんが、「みなさま大変ありがたい、お気持ちうれしいです。」「サンクスカードのコメントが一つ一つ心がこもっており、涙が出そうです。」とささやかなお菓子ではありますが、こちらが思うよりも歓迎していただきました。
またいずれも団体でも感染予防にたいして、厳重に対応していました。
まだまだ以前の生活とは違いますが、気を付けながら頑張っていきましょうと逆に励ましのお話をいただき、元気をいただきました。第2陣はの予定は村のパン屋SUN提供で来週の配布予定です。