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コロナに負けるな!昭和を走るいすみ鉄道を守りたい!バーチャル乗車で観光応援!!

新型コロナウイルス感染症の影響により観光業への大打撃が続いています。千葉県のローカル線「いすみ鉄道」その周辺地域も例外ではありませんでした。鉄道会社としてこの苦境を乗り越え地域の足を守り、周辺地域の観光応援をすることを決意して今回のコロナに負けない鉄道旅を企画しました。ご支援お願いします!

現在の支援総額

577,500

28%

目標金額は2,000,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/28に募集を開始し、 62人の支援により 577,500円の資金を集め、 2020/09/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

577,500

28%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数62

このプロジェクトは、2020/08/28に募集を開始し、 62人の支援により 577,500円の資金を集め、 2020/09/28に募集を終了しました

新型コロナウイルス感染症の影響により観光業への大打撃が続いています。千葉県のローカル線「いすみ鉄道」その周辺地域も例外ではありませんでした。鉄道会社としてこの苦境を乗り越え地域の足を守り、周辺地域の観光応援をすることを決意して今回のコロナに負けない鉄道旅を企画しました。ご支援お願いします!

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VR の付いた活動報告

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どうも岩ちゃんです。みなさま台風10号の状況はいかがでしょうか。。友人が九州に住んでいるので本当に心配しています。。。あとで電話してみよう・・・(汗)さて、今日は『駅空旅』の名前の由来をお話ししたいなと思います。まずは読み方ですよね。『えきぞらたび』です。「えきそら」と間違えられることもありますが正式には『えきぞら』です。駅空旅のネーミングの生みの親はこの人。駅空旅チームの「中野さん」まだ日本では数少ない車椅子ドローンオペレーターです彼は障害をもっていますが、とてもパワフルで色々なことにチャレンジする人で、これまで障害者スポーツも海釣りもキャンプも。何でもチャレンジします。そんな彼がこれまでの人生で唯一叶えられなかったこと。それは「自由な視点」でした。彼はカメラが趣味で写真撮影を楽しんでいましたが、写真を撮りたい風景のあるエリアの多くは彼にとってバリアが無数に存在し、自由に写真を撮るといったことができませんでした。そんな時に出会ったのが『ドローン』です。そのとき初めて彼は自由な視点を手に入れました。今まで行くことのできなかった階段の先、砂浜の向こう側、、等々を自分の意志で行ける(見る)ようになったんです。彼の視覚は空を飛んでいます。そんな彼だからこそ。駅から空から旅をするそんなコンセプトが誕生しました。今回の駅空旅には彼のそんな思いが込められています。鉄道に乗る体験だけではない。駅空旅は自由に陸も空も楽しめる。そんな欲張りな遠隔旅行です。今回はドローンだけではなく、地上のライブ映像も駅空旅ガイドと会話をしながら自由な視点を楽しめます。バーチャルだからこそ楽しめる。健常者も障害者も関係ない世界がそこにはあります^^今回の駅空旅、タイミングが合えば中野さんもガイド参加する可能性も!?みんなで一緒に旅に行きましょう!では、次回はバーチャル旅行の世界をご紹介したいと思います。