2020/07/16 20:23

M9notesの書き方は自由です。
自由というと、なかなか書きにくいとうこともあります。
だから、YouTubeライブやホームページで、M9notesの使い方の身近な事例を紹介しています。他人のを見て、真似してはじめてもOKです。

M9notesには9つの正方形があるだけです。
罫線以外に余計なモノはありません。

M9notesの使い方をYouTubeライブを使ってオンラインをはじめました。
今、50回を超えました。
私たちのところに身近な事例、いろいろな使い方が集まりはじめました。

右脳をインスパイアする方法は、10人いれば10通りあるのだな〜と思いました。

【基本型】
松村寧雄先生に教えていただいた基本の使い方。金剛界マンダラの東南西北の順番に書いていると思われる。

【メモに最適型】
思いついたことを片っ端から書いていく。議事録や打合せメモ。ヒアリングシート。お買い物メモなど、メモに最適。

【鈴木式】
ルーキーのプロバスケットボール選手・青森ワッツ#24鈴木悠介選手の使い方。真ん中に夢を書いて81マスに展開。

【レウォン式】
小学校4年生にして『元素カルタ』を開発、そして商品化した少年の使い方。9マスで元素カルタを開発し、いちばんこだわったのは「デザイン」でした。

【竹内式】
社会人一年目の竹内ルーズルト氏の使い方。真ん中から上へ、そして下、右から左。彼曰く、マンダラの如来の配置されているマスに自然と書いたそうです。

【西村式】
西村さんは、京都在住・プロフェッショナルフードコーチ、トップアスリートを食でサポート。9マスの使い方も流石、アーチストでもある。

【小塚式】
経営者の小塚恵一氏が一番好きな使い方です。M9notesの正方形にフレーズを入れると、それに関連のあることがだんだん頭に浮かんで来ます。

【橋本式】
はじめて9マスを見たときは何も書くことができなかったという橋本隆さんが考えた、質問に答えて正方形を埋めて行き、最後に真ん中にパワーフレーズを書く方法。

【勘場式】
おそらく私の知る中で9マスを使う最年長・勘場治氏の熟練の使い方。まず9マスを書いて、思いついたことがどんどんアメーバー状に広がって行く。

【YouTubeオンライン】https://www.youtube.com/m9notes

【公式ホームページ】https://www.m9notes.jp/

部活生、右脳をインスパイアして今の自分を知ろう!