2020/06/01 11:08

今回は、ガラパゴスの微振動(ガランドウ)の運営組織である「Butterfly Rescue」によって5/26に開催されたミッション「先生の最後の授業」の様子と、その結果浮き彫りになった「絵本に隠された謎」についてご紹介します。Butterfly Rescueの今後に関する重要なヒントが隠されておりましたので、時間の都合で参加できなかった!告知を見逃してた!という方はぜひチェックしてみてください。


① ButterflyRescue創設者、フラップの過去

まず最初に、Butterfly Rescueの公式アカウントより、創設者の過去や組織の理念について触れたブログが公開されました。ブログによると、Butterfly Rescueの創設者「フラップ」は小学生の時、誰にも心を開けずにいた自分に手を差し伸べてくれたひとりの「先生」の導きで人格を養っていったようです。しかし、先生はある日「それでは最後の授業を始めます」と言葉を残し姿を消します。その代わり、PWのかかったファイルの入ったUSBとメモが教壇の中には残されていました。


② ミッション参加の呼びかけと、深まる謎

フラップは自身単体でのPW解読は困難と判断し、解読の協力者を呼びかけます。そして5/26 11:00、先生が残したメモの記載通り、最初の鍵を握る人物山田信彦のメールアドレスから下記のような連絡が届きました。


かつて彼が「本当に」勤めていた場所は?
https://nobuhikoyamada.hatenablog.com


ミッション参加者がこの質問の回答にたどり着くと、次は東川浩介という人物から、

アリサはn番目 
https://kosukehigashikawa.hatenablog.com


そして、3番目に皆川恵と言う人物から

恵を救ったのは誰?
https://megumiminakawa.hatenablog.com

という連絡がそれぞれ届きました。


3名とも「メールを送信した覚えがない」と話していることやメールの文体から、メールを送付したのは先生であり、未来からButtefly Rescueと同じ手法で過去編纂を実施し、3名のスマホを操作してメールを送付したのではないか?とButterfly Rescueは仮説を立てます。



③ 機密ファイルの中身に記されていた内容とは

3名からの連絡を元にたどり着いた3つ言葉から、参加者はPWの解読を進めます。それぞれの言葉を先生の癖や特徴と照らし合わせて暗号の変換を行うと、機密ファイルは無事に開かれました。しかし、そこに待ち受けていたのは想像していたものとは異なる「先生からのメッセージ」だったのです。

先生はその教育の中でButterfly Rescueの創設者フラップに「フラップは無理をしない」と言う絵本を読み聞かせていました。創設者フラップの名前は、この絵本から名付けられており、かつ絵本の内容がButterfly Rescueの組織の理念に大きく思想的影響を及ぼしていると考えられます。

絵本は、ハクビシンを食べたオオカミをやっつけるために力の弱い主人公フラップが立ち向かう英雄譚で、力がなくても小さな行動を起こせばそれが連鎖を続け大きな結果を生むという内容だと描かれています。

しかし、機密ファイルの中には「ハクビシンを殺したのはオオカミではない」。そして、絵本からもう一つの真相を読み解くことが先生からの最後の授業の本当の内容であると記されているのでした。


④ 絵本の正体に迫る

以上がButterfly Rescueからのミッションの顛末でした。そして、クラウドファンディングではなんとその絵本「フラップは無理をしない」だと思われる設定資料集がリワードとして公開されています。ハクビシンを殺した犯人の真相、そして先生とは一体何者なのか。気になる方はぜひご購入ください!






以下、ミッション参加者の方々が導き出した答えを記載します。上記の推理を楽しみたい方はブラウザバックを推奨します。

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Q.山田信彦からの連絡「かつて彼が「本当に」勤めていた場所は?」
https://nobuhikoyamada.hatenablog.com

答え:NASA
解説:山田のブログは見るからに嘘に満ち溢れた妄想ブログ。しかし、山田信彦はButterfly Rescue公式サイトのターゲットリストにも名前が乗っている人物。ターゲットリストの内容とブログの内容が一致していることから、妄想ブログの中にも一部真実があると推測される。ターゲットリストの内容と照合すると真実を口にする前には必ず「ともあれ」と言う口癖が使われていることがわかる。その他にも「ともあれ」が使われている部分を抽出すると、ジョンソン・マーシャル・ケネディ・ゴダードという場所にいたことは妄想に見えるが「真実」だとわかる。この4地名を検索すると全て共通して「NASA」の拠点がある場所だと判明する。山田が本当に勤めていた場所はNASAだったのだ。


Q.東川浩介からの連絡 アリサはn番目 
https://kosukehigashikawa.hatenablog.com

答え:20
解説:東川のブログはモテる自分の自慢ブログ。美容師である彼のファンクラブには「ナンバーズ」という名前がついており、会員には施術した順番で番号が割り振られているという。アリサというお客さんの番号を当てるのがこの問いだが... 出ている情報だけではアリサの番号は絶対に確定しない。そう、東川は一部嘘をついていたのだ。しかし、お客さんの中で不自然にスマホを触っていた梵ドレミのTwitterアカウントが発見される。ドレミは7番でヒナは11番、そして他に嘘はないことがわかり再び前後関係を整理すると、アリサの番号が20の一択に絞られる。


Q.皆川恵からの連絡 恵を救ったのは誰?
https://megumiminakawa.hatenablog.com

教師である皆川が「他教師からいじめられていたが、自力で無事解決した」と読み取れるブログ。しかしよく見ると2019年9月1日の投稿では、なぜいじめが解決したのかを本人が理解できていない様子が見て取れる。ブログのPWを開けた形跡があることからも、ブログを通していじめ解決を呼びかけたのはどうやら別の人物である推測ができる。加えて、恵以外にブログを使った人物の発言と思われる日記中に、「暑いしケーキを買って帰ろう」という若干違和感が残る表現がある。恵本人も6/1の日記で「ケーキが好きで、ブラックモンブランにはまっている」と書いてあるが、ブラックモンブランとは実はアイスの名前。恵の両親の出身地高知では、一部アイスをケーキと呼ぶ地方があるようだ。恵の父はおそらく他界していることも読み取れるので、ブログでの発信を通して恵を救ったのは母であることがわかる。


Q. PWの解読 NASA 20 母から導かれるPWとは

これらのPWをそのまま打ち込んでもファイルは開くことはない。そこで先生がButterfly Rescueの創設者フラップに渡した最初の手紙を見てみると、5110!(ファイト)と書いてある。先生には言葉を数字で変換する癖があるようだ。それぞれを数字に置き換えると 73 20 88 となる。しかしこれでもPWは解けない。フラップのブログを読み返してみると先生は理科の教師であることが書かれている。そこでこの数字を元素記号で変換してみると、Ta Ca Ra(宝)という言葉が浮かび上がる。フラップの宝物はブログにも記載がある通り絵本「フラップは無理をしない」なので、絵本のタイトルがPWとなり機密ファイルが開く。


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