CAMPFIREの黎明期、通りすがりに創業者の家入一真さんに助言をしたことがある。いまでは市民権を得たクラウドファンディング、大きくなったその挑戦の場に、AR分野の俊英が手を挙げた。支援しない理由がない。
応援メッセージ の付いた活動報告
今回は、なんと自宅でスマホを使いながらリアル謎解きゲームの感覚が味わえる『ガラパゴスの微振動』を開発すると言う。僕には、このぶったまげた構想を頭の中でうまくイメージできないでいるけれど、ENDROLLさんなら、きっと、something newな体験を提供してくれると期待してます!クラウドファンディングは「誰かのためになりたい!」気持ちをアクションにつなげる素晴らしい仕組みです。僕もENDROLLさんの取り組みを応援しています!
物理的に隔離されてしまったこの世の中を、ARという技術で繋いでいく斬新なエンターテインメントの創造に挑むENDROLLの若きチャレンジャー達とその精神に惚れ込んでいます! 20年間のエンタメ業界経験で、インターネットバブルやリーマンショックが起こりましたが、その後には必ずキラッと輝くコンテンツが登場しました。エンタメのコンセプトを塗り替えるこのイベントにプレイヤーとして参加しない選択はありません!