総合ディレクター花房太一による全3回のレクチャーシリーズ「自由レッスン Liberty Lesson」の第0講として、牛窓芸術祭の歴史的背景(服部恒雄とJAPAN牛窓・国際芸術祭)と、テーマである「自由風景 Liberty Lesson」についてのレクチャー動画を公開します。 --------- ■第一講「プラトン『国家』から芸術を考える』・日時:2017年7月29日(土)18:30〜20:30・場所:瀬戸内市中央公民館会議室(瀬戸内市邑久町尾張465番地1)・予約:不要(現地に直接お越しください)・内容あらゆる思想の原点となるプラトンの『国家』。この中で、芸術は「模倣」に過ぎないとして否定的に言及されている。なぜ、プラトンは芸術を否定したのか。『国家』を読みながら考える。 ■第二講「ミル『自由論』から幸福を考える」・日時:2017年8月12日(土)18:30〜20:30・場所:瀬戸内市中央公民館会議室(瀬戸内市邑久町尾張465番地1)・予約:不要(現地に直接お越しください)・内容功利主義の名著『自由論』。最大多数の最大幸福という言葉はあまりにも有名だが、実際に『自由論』を読む機会はあまりない。原典を読みながら幸福について考える。 ■第三講「ロールズ『正義論』から政治を考える」・日時:2017年8月26日(土)18:30〜20:30・場所:瀬戸内市中央公民館会議室(瀬戸内市邑久町尾張465番地1)・予約:不要(現地に直接お越しください)・内容リベラリズムの理論的支柱となったロールズの『正義論』を読む。「無知のヴェール」や「格差原理」など、考える際のアイディアに溢れている。政治的アート(ポリティカル・アート)が全盛の現代において、必読の本である。
第3回牛窓・亜細亜芸術交流祭の名会場である尻海には21箇所のお遍路があります。このパワースポットを巡る道を「自由道路 Liberty Road」と名付けています。 自由道路 Liberty Road詳細リンク 自由道路だけでなく、尻海への道中には子宝に効果バツグンと噂の「延命地蔵菩薩」があります。 梅干しを3個備えて「おんかかび さんまえい そわか」と7回唱えます。これは、お地蔵様の笑い声を現しているのだそうです。子どもを授かると、おまんじゅうを山盛りに備えてお礼参りをします。実際に、ここで子どもを授かったという人がたくさんいます。邑久駅から尻海へいく東備バスの道中「渡内」という停留所の目の前です。 子どもを授かりたい方は、道中少し寄り道をして訪れてはいかがでしょうか?
5つあるリターンの中でまだ一つもご支援頂いていない、MC. LOVER(多田恋一朗)のファースト・アルバムですが、総合プロデューサー・花房太一は激推しの一品です。多田恋一朗の作品は、MC. LOVERの活動と合わせて見なければ理解できません。必聴のアルバムとなっています。PVの一部はYouTubeで見ることができますので、ここで共有致します。ぜひご視聴の上、ご支援(ご購入)くださいませ!
牛窓といえばウルトラマン。原野商店前で。 ランチにはみんなで美味しい千屋牛を頂きました。 まちの神社にこんなものを!!!大丈夫。塩ですから!!!折原智江。 海野林太郎の撮影を撮影する事務局長・藤井雅司。 総合プロデューサー・丹羽英喜。何者か分からないかっこうをしていますが、公共建築も多く手掛けてきた建築家です。 大活躍のアシスタント木下くん!!! 工場跡地を使用して作品制作をする髙橋銑。やってることも工場作業です。 元幼稚園。とは思えない絵ヅラですね。多田恋一朗。
滞在制作中のアーティストの制作風景をお知らせします。 さすがはアーティスト布施琳太郎。買い物の仕方もアーティスティックですね。 遊び方が分からなかったみたいですね。多田恋一朗画伯。 総合プロデューサー丹羽英喜が資材を提供。 多田恋一朗 高橋銑 布施琳太郎