☆活動報告第16弾☆
飛騨地域医療支援プロジェクトを応援いただきありがとうございます!
残り5日となり、早くもプロジェクトの事務作業もスタートしています。
今日は、医療支援プロジェクトの裏側の活動をご報告!!
今回のプロジェクトの主体の一つである認定NPO法人まちづくりスポット(通称、まちスポ)は、プロジェクトでの事務作業を担っています。
現在、ご寄付いただいた皆様への受領証を作成中。受領証はご寄付いただいた皆様が確定申告などで提出していただく際の税制優遇を受けるためにも大切な書類。一つひとつ丁寧に、間違いのないように作成中です。
実は、作成しているのはまちスポで活動している「まちスポ・サポーター」。
サポーターとは、まちスポで活動している仲間の総称です。
一般的な位置づけでは、「有償ボランティア」とも言われるスタッフです。
まちスポでは、使用するパソコンのデータの管理や個人情報を取り扱う活動について、
一定の研修を受けてもらったまちスポ・サポーターには、責任ある活動に参加する際に有償ボランティアとして取り組んでもらっています。
現在、まちスポには20名以上のボランティアスタッフが登録されています。
「普段はサラリーマンとして働きながら副業的に社会の役に立つことがしたいと関わる人」
「移住してきた主婦で地域とつながりを作りたい人」
「学んだスキルを活かしたい人」
関わる動機は様々です!
それぞれの力とアイデアをあわせて、私たちの暮らす地域を支えていますので、今日はその様子を少しお伝えさせていただきました。
なお、まちスポ・サポーターになりたいという方はいつでもウェルカムです(^^)
ご興味ある方は、以下よりお問い合わせいただき、まちスポ事務局とお話をしてみてください。
■まちスポホームページ・サポーターになる
http://machispo.org/donation/volunteer/
あなたがいてくれて「ありがとう」や「感謝します」というあなた自身にとっての居場所が見つかるかもしれません。
気軽な気持ちで問い合わせてみてくださいね☆
☆飛騨地域にお住まいの皆様へお知らせ☆
飛騨地域医療支援基金 振込依頼書を高山市役所・飛騨市役所・白川村役場の窓口でもお受け取り可能です。
「まちスポ飛騨高山は遠いし、クラウドファンディングはわからない・・・どうしたらいいんや?」というご家族や知人がいらっしゃいましたら、是非振込依頼書を使ってご支援ください(^^)
●飛騨地域医療支援基金振込依頼書 配備先
①まちスポ飛騨高山
高山市天満町1-5-8 フレスポ飛騨高山内
0577-62-8550
②高山市役所本庁インフォ/地下大会議室/各支所
高山市花岡町2-18 担当:行政経営課
0577-35-3040 内線2477
③飛騨市役所
飛騨市古川町本町2-22 担当:地域振興課
0577-62-8904
④白川村役場
白川村鳩谷517
05769-6-1156
飛騨地域医療支援基金振込依頼書では、飛騨信用組合/高山信用金庫/十六銀行/飛騨農協 の窓口にて現金で寄付が可能です。
※銀行ごとで異なる「振込手数料」(数百円)が別途かかります