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飛騨地域医療支援プロジェクト~医療支援の輪を広げよう~飛騨の医療にエールを

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

 飛騨地域 医療支援プロジェクトは、コロナ禍 第2波・3波に備えて飛騨地域の医療体制の盤石化を図るべく、官民一体となり立ち上げた医療を守るための基金です。ご支援いただいたお金は飛騨地域の各病院が必要とする医療資器材の購入費に充てられます。自然豊かなこの地域の大切な医療を皆で支えましょう。

現在の支援総額

2,726,000

27%

目標金額は10,000,000円

支援者数

221

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/02に募集を開始し、 221人の支援により 2,726,000円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

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飛騨地域医療支援プロジェクト~医療支援の輪を広げよう~飛騨の医療にエールを

現在の支援総額

2,726,000

27%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数221

このプロジェクトは、2020/06/02に募集を開始し、 221人の支援により 2,726,000円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

 飛騨地域 医療支援プロジェクトは、コロナ禍 第2波・3波に備えて飛騨地域の医療体制の盤石化を図るべく、官民一体となり立ち上げた医療を守るための基金です。ご支援いただいたお金は飛騨地域の各病院が必要とする医療資器材の購入費に充てられます。自然豊かなこの地域の大切な医療を皆で支えましょう。

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☆活動報告第ニ弾☆先日6月2日におこなわれた「飛騨地域医療支援プロジェクト」の合同記者会見の様子を裏側とともにご報告します。合計13社のテレビ局・新聞社が集まる中「飛騨地域医療支援プロジェクト」の会見を高山市役所特別会議室で行いました。高山市・飛騨市・白川村の2市1村と認定NPO法人まちづくりスポットの各代表者と、クラウドファンディングの企画・広報でご協力いただく飛騨信用組合の大原誠会長にご出席いただきました。▲左から成原茂村長(白川村)、都竹淳也市長(飛騨市)、国島芳明市長(高山市)、竹内ゆみ子代表理事(認定NPO法人まちづくりスポット)、大原誠会長(飛騨信用組合)すでにテレビや新聞でご覧になっていただいた方もいらっしゃるかもしれませんが、当日は医療現場で使用する防護服姿のスタッフが登場。(TOPの写真両端にご注目ください!)実は中の人、高山市の職員なんです。6月2日の高山市は最高気温が30度を越えたこともあり、登場を終えた裏側の控室では防護服を着た職員が「あつかった・・・」とのつぶやきも。医療従事者の皆さんの苦労を身を以って実感されていたようです。これから夏に向けても地域のために頑張っている、医療従事者の皆さんに心から感謝です。「#飛騨の医療にエールを」


PR動画
2020/06/03 17:32
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「#飛騨の医療にエールを」反響いただき昨日より沢山のご寄付感謝申しあげます。また、たくさんの応援のコメント、励ましのお言葉をいただいております♡医療従事者の方々のお力になると思いますので届けていけるよう取り組んでまいります!! ☆活動報告第一弾☆プロジェクトの素敵なトップページの画像が動画だと皆さん知っていましたか??ぜひ、画像の中央部分をクリックしてみてください♬今回の取り組みに賛同してくださり「飛騨地域医療支援プロジェクト」を1分で説明した動画を高山市のゴーアヘッドワークスさんが作ってくれました。 是非ご覧いただき、シェア・拡散・応援お願いします。見れないよーって方はこちらからどうぞ(^^)/また随時活動報告させていただきますのでよろしくお願いいたします!