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【音楽をやめないで!】文化の灯を守りたい!クレージュトリオがコロナ禍に挑みます!

コロナ禍でコンサートができなくなり演奏家は失業の危機に瀕しています。今回私たちは感染対策や運営費用赤字という問題をクリアした新しい形のコンサート開催に挑戦します。このプロジェクトの成功は音楽業界へのエールとなるはずです。演奏家の支援拡大ならびに音楽文化を守るべく、ぜひ皆様のご助力をお願いいたします!

現在の支援総額

514,500

85%

目標金額は600,000円

支援者数

53

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/04に募集を開始し、 53人の支援により 514,500円の資金を集め、 2020/09/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

514,500

85%達成

終了

目標金額600,000

支援者数53

このプロジェクトは、2020/08/04に募集を開始し、 53人の支援により 514,500円の資金を集め、 2020/09/17に募集を終了しました

コロナ禍でコンサートができなくなり演奏家は失業の危機に瀕しています。今回私たちは感染対策や運営費用赤字という問題をクリアした新しい形のコンサート開催に挑戦します。このプロジェクトの成功は音楽業界へのエールとなるはずです。演奏家の支援拡大ならびに音楽文化を守るべく、ぜひ皆様のご助力をお願いいたします!

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2020.9.16
クラウドファンディング終了後のコンサートお問い合わせ窓口はこちら

2020.08.25
本取り組みについて中日新聞に大きく取り上げられました!クレージュトリオ



コロナ禍で「不要不急」と言われ活動自粛を余儀なくされた演奏家についての認知と支援を拡大させること、それが第一の目的です。

生活や命に直ちに影響するわけではないからこそ、文化を生業とする私たち演奏家の困窮する現状はほとんど知っていただける機会はありません。

演奏家は今、人数制限に伴うコンサート開催費用赤字問題、三密問題のために演奏の場がなくなり失業の危機に瀕しています。

今回私たちは、クラウドファンディングに挑むことでのコンサート費用赤字問題解消、医師に監修指導いただいての安心できるコンサート開催の実現を目指し、このプロジェクトに挑みます。

そしてこのプロジェクトの成功をもって、「このやり方ならコンサートを開催できる」という周知を演奏家に向け発信していきます。

私たちの活動が、世のために何もできないと落ち込む仲間の演奏家の皆にエールを送ることになればと思っています。

そのためにまず私たちが、クラウドファンディングの成功、そして医師監修感染対策コンサートを成功させます。



皆様はじめまして!

バイオリン・サックス・ピアノの3人で愛知県を中心に演奏活動をしておりますアンサンブルユニット、クレージュトリオと申します。

この度は、数ある中から私たちのプロジェクトに目を留めていただきありがとうございます。

クレージュトリオクレージュトリオ…バイオリン安保有美(左)、ピアノ植村理穂(中央)、サックス堤歩実(右)



2020年5月のことです。

2月25日発令のイベント自粛声明から演奏の場の厳しい制限が続き、予定していたコンサートは全てなくなり始まる見通しもなく、沢山のご心配や応援メッセージをいただくようになりました。

そしてその中にこんなお声がありました。

「楽しみにしていたコンサートは中止され、代わりに無観客ライブの視聴配信になった。
それはそれでいい、素晴らしい取り組みで、良さもあると思う。
けれど本音は、やはり、コンサートに行きたかった!」

いただいたこのメッセージに私たちはハッとしました。

コロナ禍の中で演奏をし続けるためにはと、オンライン演奏の可能性ばかりに気を取られていたからです。

いつになったら演奏活動が再開できるのか明るい未来は見えず、慣れないインターネットでの仕事に切り替えなければと焦っていました。

クレージュトリオ

同時にこんなお声もいただくようになりました。

「やっぱり、生演奏で、音楽を聴きたい。味わいたい!生演奏だからこそ生まれるエネルギーを全身で感じたい!」

オンライン演奏に限界を感じ始めていた矢先の、生演奏への想いに気づいた瞬間でした。


それからの私たちは、
コロナ禍の中で、オンライン配信ではなく‘‘生の演奏‘‘を届けるにはどうしたらいいのだろうか。
と視点を変えて考え始めました。

音楽を愛する皆様からいただいたメッセージが、当プロジェクトが生まれたきっかけとなりました。



生演奏で行われるコンサートには、オンライン上で聴くのには敵わない、その場だからこそ感じられる心の機微や感動があります。

それは、訳などなく体と心が自然に感じてしまう他の何にも代え難いものです。

音楽を全身で聴き感じられる体験がもたらす特別感・高揚感は、オンラインからではなかなか受け取れません。

その場にいる人々で想いを共有したり、臨場的な空気を味わったり、会場で全員のエネルギーが一つになった時の鳥肌が立つような喜びは「生のコンサート」ならではなのです。

クレージュトリオ

新型コロナウイルスが勢力を奮ってから専ら、音楽を聴く場はオンラインとなりました。

しかし今、こんな時だからこそ、人々には‘‘生‘‘の音楽が必要です。

生演奏のコンサートが絶やされないよう、生の価値がオンラインにより失われぬよう、演奏家が守らなければなりません。

オンライン鑑賞に代えられてしまった‘‘生演奏の価値‘‘を守ること。
ウイルス拡大の影響で突如失われてしまった日本の音楽シーンを取り戻すこと。

それこそが文化の担い手である私たちが今やるべき使命のように感じています。

演奏家は今、コンサートをやるべきです。



私たち演奏家が仕事をいただいていたコンサート会場様等も、今だ経営が厳しい状況です。

そのために失業寸前の危機に瀕する仲間たちが増え、既に6カ月が経ちました。

今、演奏家は、コンサートを開催し仕事をするということについて多くの課題を抱えています。


その中でも大きな問題はまず、三密が避けられないコンサートでの新型コロナウイルス感染対策です。

今回私たちは、感染症を専門とする医師に対策について監修指導をいただくことに成功し、クラウドファンディングにご支援いただいた方に安心してお越しいただけるコンサートの準備をしています。

次に、人数制限のための開催費用赤字問題です。

政府より三密軽減策として、入場可能なお客様数に制限が課されました。

広いホールで少人数開催にすれば実現可能ではあるものの、しかしということはつまり、集客数を少なくしなければならないということです。

であるのに会場代等の経費は変わらずかかってきます。

コンサートにかかる経費を賄うのはチケットの売り上げ収入であるため、集客がなければ開催費用を賄うことができません。

だからこそ演奏家は、「コンサートはしたいが少ない集客数で開催するには赤字になってしまう」という壁に突き当たり、現状コロナ禍の中で仕事ができないでいるのです。

そこで私たちは、開催費用の補填をクラウドファンディングで図れないかと考えました。

今回のクラウドファンディングが成功すれば、演奏家にとって開催費用補填策の好事例となるはずです。


コンサートでの新型コロナウイルス感染対策問題、人数制限のための開催費用赤字問題をクリアしたこの開催方法が、withコロナ時代を生きるこれからの演奏家にとっての新たな道となれば…。

私たちの取り組みを、コロナ禍でのコンサート開催の成功例として他の演奏家に周知できるよう、このプロジェクトを完遂させたいと思っています。



今回、音楽ばかりやってきた私たちにとってクラウドファンディングというのは全く未知の世界で、大きな挑戦でした。

また、感染対策を医師に監修いただいての自主開催ということで、コンサート運営業務も全て自らで行うという試みが生まれ、心機一転新たなスタートを切ることになりました。

それに関しても沢山の応援のお言葉をいただき、改めて皆様の支えがありこのプロジェクトが実現したことを感じます。

そしてこのクラウドファンディングのご支援金により作り上げる‘‘安心して楽しめるコンサート‘‘の開催も、きっと実現するだろうと信じています。

ここまでに至り温かく応援してくださった方々にも、プロジェクトを成功させることにより感謝をお返しできればと思っています。

やっぱり生演奏で、音楽を聴きたい!味わいたい!

一つの想いから始まった今回のコンサートのことを考えると、危機的状況にあるのを忘れ本当にワクワクとした気持ちになり、活動が制限されている今の私たちにとっては希望の光のように感じます。

コンサートができるかもしれないということが、嬉しいのです。


私たちの活動によって演奏家の困窮した現状を広く知っていただけたら、何かが動き出し、何かが変わるのではないかと思っています。

このプロジェクトには、これからの音楽業界への期待が詰まっています。

皆様からのご支援を糧に、演奏家へエールを送るべく、絶対に成功させなければと思っています。



・コンサート開催に必要な経費
会場賃貸費(5回分の開催見込みで計算)¥145,000
会場設備費(5回分の開催見込みで計算)¥202,500
延期の場合の会場キャンセル費(1回まで無償)¥0~¥69,500
印刷物製作費 ¥66,151
リクエスト曲楽譜費(6曲見込み)¥3465~¥42,774
JASRAC著作権費 ¥12,375~
コンサート運営人件費 ¥50,000
感染症対策品費 ¥10,160~

・リターンに関わる経費
製作費 ¥0~申し込み数による
発送費(チケット60部・その他リターン0~60部見込み)¥0~¥11,040


今回のコンサート開催費にかかる金額以上のご支援金になりました場合は、コンサートの開催を増やす又は慰安演奏を行う際の経費とし、全て文化活動のために使用させていただきます。



私たちの想いにご賛同いただき、ご支援をいただきました方への返礼(リターン)を考えております。

ご支援金は医師監修コンサートの開催資金となりますので、基本的にはそのコンサートへのご招待を返礼にさせていただきたいと思っております。

ただ、愛知県名古屋市内で行う予定のため場所の不都合やご興味の有無があると思い、多方面から意見を募りコンサートご招待以外のリターンも多数ご用意させていただきました。

貴重なご意見をくださった皆様、本当にありがとうございました。

安保有美

ご支援をしていただきます際には、どのリターンも『上乗せ支援』をすることができます。

ご都合許す場合はリターンの額に上乗せしてご支援頂けますと大変嬉しく思います。



9月17日までこのクラウドファンディングのプロジェクトを行います。

ご支援の返礼(リターン)はプロジェクト終了後より随時実施いたします。

ご支援いただきました方への返礼品として用意しております医師監修コンサートは、名古屋市内の換気が可能な会場で、少人数制にし回数を分け開催いたします。

クレージュトリオ

なお、コンサート開催可否は名古屋市の新規感染者数の推移を見て、医師の指導のもと最終的に実施の判断をいたします。
名古屋市の新規感染者数が1名以上の場合は順延も視野にいれております。

安全を考慮して延期といたします場合の予備日も事前に設定させていただいております。

延期の場合も開催の場合も皆様にメールにて3日前にご連絡いたします。



ご支援の返礼で行いますコンサートの感染症対策におきましては、政府および関係諸機関等からの発表を注視し感染対策措置を実施いたします。

感染症対策につきましては、感染症を専門とする医師に監修指導いただきました。

参考ガイドライン1
参考ガイドライン2
参考ガイドライン3

皆様に安心してお越しいただき音楽を楽しんでいただけますよう、感染症対策に取り組んでまいります。

少しでもご不安な点やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 


「感染対策医師監修・クラウドファンディングでつくるクラシックコンサート」の開催概要を記載させていただきます。


【第1回目 コンサート】

日時:2020年9月21日(月祝)  
   18:45開場 19:00開演
予備日:2020年10月21日(水)
    ※名古屋市の感染者数推移を見て医師の指南のもと予備日に順延
定員:10名(60名収容の観客席)
場所:アーク栄サロンホール 
   愛知県名古屋市中区栄2丁目12番12号アーク栄白川パークビル2F

曲目:ニュー・シネマ・パラダイス メドレー 愛の讃歌 花は咲く ほか


【第2回目 クラファンコンサート】

日時:2020年10月21日(水)  
   18:45開場 19:00開演
予備日:2020年11月16日(月)
    ※名古屋市の感染者数推移を見て医師の指南のもと予備日に順延
定員:20名(60名収容の観客席)

以下同上


【第3回目 クラファンコンサート】

日時:2020年11月16日(月)  
   18:45開場 19:00開演
予備日:12月以降日付未定
    ※名古屋市の感染者数推移を見て医師の指南のもと予備日に順延
定員:30名(60名収容の観客席)

以下同上

クレージュトリオ

※第4回目以降の日程は感染拡大状況を鑑み随時開催を決定していきます。
※延期は3日前に判断し開催の場合も延期の場合もメールにてご連絡いたします。


ぜひ、音楽と共にある感動や愛しい時間を、ご支援金で作り上げますこのコンサートでご一緒しましょう。

私たちと同じ想いを持ちご支援してくださった戦友のような皆様と、直接お会いし、生演奏だからこそ味わえる歓びを共に分かち合いたいと願っております。



コンサートをやろう!クラウドファンディングをやろう!と決意したことで、私たちだけでなく私たちの周りにも“活力“ のようなエネルギーが生まれました。

このプロジェクトが成功すれば…。

「このやり方ならコンサートを開催できる」と仲間の演奏家に向け発信していくことができます。

仕事がなくなり落ち込んでいる、仲間である演奏家の皆も希望を持ってもらえるはず、音楽をやめないでいることができるはず。

生演奏を守るため演奏家が立ち上がれば、これまでとは全く同じではなくとも世の中に豊かな音楽が溢れる日々が戻ってくるはずです。

前向きに動き出せる演奏家が増えていくことで、また各地でコンサートが開催されるようになり、素晴らしい音楽シーンの数々で日本が彩られていったら。

これほど嬉しいことはありません。

クレージュトリオ


最後までお読みいただきありがとうございました。

私たちの想いにご共感・ご賛同いただけましたら嬉しいです。


演奏家にエールを。

まず私たちが、このクラウドファンディングの成功させ、そして医師監修の感染対策コンサートを成功させます。



アンサンブルユニット・クレージュトリオ
バイオリン 安保有美 Yumi Abo
ピアノ   植村理穂 Riho Uemura
サックス  堤歩実      Ayumi Tsutsumi




最新の活動報告

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  • クレージュトリオのプロジェクト、寂しいですが最後の活動報告となります。今回のクラウドファンディングおよび医師監修コンサートについてメディアに大きく取り上げていただきました。まずは9月23日の中日新聞朝刊県内版トップ記事として大きく掲載されました。愛知県で一番のシェア率を誇る中日新聞社様に二度も取り上げていただけることはすごいことだそうです。二段記事フルカラーということでとても有り難く思っております。次に9月24日のNHK総合夕方「まるっと!」にて特集ニュースとして報道されました。放映後大反響をいただきましたので、ご覧いただけた方も多いのではないかと思います。東海三県に放映されている夕方ニュース番組「まるっと!」の中で、一番視聴率の高い放送枠での放映、7分という長さで特集として扱っていただいたとのことでした。また、放映後も特集ニュースとして「まるっと!」のWEBサイトに掲載、NHK東海ニュースとしてNHKのWEBサイトにもオンエア動画を載せてくださったとのことです。ぜひ、このようなニュースになる前から知ってくださりお力をいただきましたご支援者の皆様にご覧いただけましたら嬉しいです。【特集】芸術の秋「生演奏」を|NHK 東海のニュース https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20200925/3000013025.htmlNHK様からのご取材につきましても、監修指導いただきました医師の先生をはじめ、9月コンサートのお客様等たくさんの方にお世話になりました。本当にありがとうございました。こうして愛知県の二大メディアがご尽力くださり、多くの方に私たちの想いを届けていただけたことは奇跡に近いことと感じております。これも皆様からのご支援がなければ成し得ないことでした。ご支援金が集まらなければ、医師監修コンサートも赤字開催でしたのでこうしてニュースになることもなかったはずです。次に、目標金額に到達しなかった分の補填のために取り扱いを始めました10月・11月の医師監修コンサートのチケットは、おかげさまで残席僅かとなりました。https://aboyumi-official.com/news/p361/皆様からのあたたかいご支援金は、全て医師監修コンサートの開催に大事に使わせていただいております。10月・11月のコンサートでも皆様にお会いできますことを今から心待ちにしております。また、まだ企画段階ではありますが、10月からインバウンド緩和で県またぎもできるようになるということで、お声が多かった東海三県でも医師監修コンサートを開催しようと話があがっているところでございます。愛知県以外よりご支援いただいた方々にも直接お会いしお礼をお伝えできればと思っております。私たちは小さな存在ですが、皆様から頂戴したお気持ちが、コロナ禍で困窮する多くの演奏家へエールを届ける大きな大きな力となりました。そしてメディアの力もお借りできるというミラクルが起こり、想いがますます広がっていきました。皆様のお力をお借りし広まったこの想いが、演奏家や音楽業界で同じく戦う人々に希望を与える一助となっていればと期待しています。早く、素晴らしい生の音楽で溢れる世の中に戻りますように。私たちはそれまで努力や工夫を怠らず、生演奏を届けるべく奮闘を続けます。今回ご支援いただきました全ての方々と、いつかどこかでお会いできる日を心より楽しみにしております。皆様が私たちの想いを叶えてくださいました。本当にありがとうございました。クレージュトリオバイオリン 安保有美ピアノ   植村理穂サックス  堤歩実 もっと見る

  • 無事、9月17日23時59分にクラウドファンディングを終了し、昨日9月21日に、ご支援の返礼である医師監修コンサートの第一回目を終えることができました。お越しくださった10名のご支援者様、幸せなひとときをありがとうございました。惜しくも目標金額には届きませんでしたが、私たちにとってはこのクラウドファンディングは大成功でした。「まず、この業界の窮状を多くの方に知っていただくこと」という一番の目的を果たすことができたからです。クラウドファンディングの45日間は山あり谷あり、長いようであっという間でした。あたたかいご支援をいただく度に嬉しくて3人で騒いでいました。皆様の応援や拡散のおかげで、中日新聞社様に大きく取り上げていただくというミラクルにも恵まれました。山場は5日前の時点で目標金額の半分にも満たない状況だった時のメンタルでした。そこからの快進撃は皆様のご存知の通りです。その後、想いが届いたのか驚くことに、NHK名古屋様からも取材依頼をいただくという奇跡も起きました。取材に関しての皆様のご協力には、心から感謝しています。オンエアは明後日24日木曜日18:10〜から放送のNHK報道番組「まるっと!」の中での予定です。ぜひこれまで支えてくださった皆様にご覧いただけましたら嬉しいです。ご支援いただいた皆様へのその他のリターンは只今、心を込めて準備している最中でございます。10月中にはなんとか全て発送を終えたく頑張っておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。また、目標金額に到達しなかった分の補填のために、10月・11月の医師監修コンサートのチケット取り扱いを始めることにいたしました。残席が僅かのため、テレビ放映後にはすぐなくなってしまうと思います。クラウドファンディングのご支援者様は優先させていただきたいと思っておりますので、ご希望の方はお早めに下記よりお申し付けください。https://aboyumi-official.com/news/p361/最後に、私たちを支えてくださった皆様にもう一度お礼を言わせてください。本当にありがとうございました。私たちを信じてくださって、本当にありがとうございました。皆様からいただいたあたたかいご支援金は、全て医師監修コンサートの開催費用として大事に使わせていただきます。皆様からの応援に応えるべく、あと2回の医師監修コンサートも絶対に成功させます。そしてその成功をもって、コロナ禍で希望を失う仲間の演奏家達にコンサートの新しい開催方法を発信していきます。演奏家が立ち上がることができれば、これからは、また豊かな音楽溢れる日本になっていくはずです。音楽が復興するまでまだまだ、私たちは歩みを止めずに突き進んでいきます。どうかこれからも見守っていただけましたら嬉しいです。皆様、本当にありがとうございました。クレージュトリオバイオリン 安保有美ピアノ   植村理穂サックス  堤歩実 もっと見る

  • ご支援者様にお知らせです!

    2020/09/17 16:48

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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