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ミニシアターを街に残そう!~シネマ・クレール存続プロジェクト~

“映画を観続け半世紀”の浜田高夫が支配人を務める岡山市のミニシアター「シネマ・クレール」。今までも順風満帆とはいえない日々でしたが、この度のコロナショックには参りました。「もっと映画を観てもらいたい」とオープンした映画館なのに。この状況を黙って受け入れる訳にはいかないとプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

11,330,000

113%

目標金額は10,000,000円

支援者数

1,087

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/05に募集を開始し、 1,087人の支援により 11,330,000円の資金を集め、 2020/07/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

11,330,000

113%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数1,087

このプロジェクトは、2020/06/05に募集を開始し、 1,087人の支援により 11,330,000円の資金を集め、 2020/07/20に募集を終了しました

“映画を観続け半世紀”の浜田高夫が支配人を務める岡山市のミニシアター「シネマ・クレール」。今までも順風満帆とはいえない日々でしたが、この度のコロナショックには参りました。「もっと映画を観てもらいたい」とオープンした映画館なのに。この状況を黙って受け入れる訳にはいかないとプロジェクトを立ち上げました。

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800万円突破!
2020/06/29 22:55

皆さま、おかげさまで昨日、800万円を突破しました。ご支援だけでなく、皆様の応援のおかげです。ありがとうございます。残り20日ほどとなりましたが、なんとか目標金額を突破できるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。また、限定数に達していた「特別記念書籍コース」を本日追加いたしました。リターン実行は10月と少しお待たせしますが、もしや興味のある方がいらっしゃれば、ご紹介いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


行定勲監督から応援メッセージをいただきました!! ありがとうございます!(以下、いただいたメッセージです)シネマクレール応援団の皆さん、そして 岡山県の映画ファンの皆さん、こんにちは。映画監督の行定勲です。このコロナ禍における皆様の大変な状況というのは手に取るようにわかります。特にミニシアターは非常に踏ん張っていかなければいけないという窮地に陥ってきたこともすごくよくわかっております。やはり、まちに根付いた「シネマ・クレール」のような映画館というのは絶対に必要だと思います。私も熊本の地震の時にシネマ・クレールおよび岡山の皆さんにチャリティ上映で「うつくしい人」「うつくしいひと サバ?」をかけていただいたという経験を非常に感謝しています。これから、映画界も疲弊してますが必ずまた心に残るいい映画を作っていこうと思っておりますので皆様のもとにまた届くために みなさまと共に、一緒に、頑張っていこうという風に僕自身も思っております。シネマ・クレールにいつか行ける日のことを楽しみしてますし、皆さんとお会いして、また一緒に映画のことを話したりできる日のことを心から願っております。シネマ・クレールがんばれ!


皆さまいつも応援ありがとうございます。タイトル通り、今更ですがTwitterを始めました。これもクラウドファンディングを始めなければやらなかったこと。「できることは後悔ないようやってみよう!」精神からです。面白いことも驚くようなことも書けませんが、フォローいただければ嬉しいです。https://twitter.com/cinemaclair


600万円を突破して
2020/06/18 21:56

皆さまのご支援、応援により600万円突破しております。ありがとうございます。映画館の状況は相変わらずではありますが、久々に舞台挨拶が決定しました。まずは『音楽』の岩井澤健治監督が6月26日に、翌27日には『なぜ君は総理大臣になれないのか』の大島新監督の舞台挨拶を開催します。少しずつではありますが、元の状況に戻っていくのが嬉しいです。といってもまだまだ厳しい状況であるのも事実。今回のプロジェクト、まだご存じない方にご紹介いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。