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世界で一本しかないリビルドギター制作!

そのままでは普通のエレキギター…でもこだわりのパーツでリビルドすると…世界で一本の美しいギターに大変身 ~ 元プロ用音響機器エンジニアがプロデュース!

現在の支援総額

159,000

15%

目標金額は1,000,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/24に募集を開始し、 11人の支援により 159,000円の資金を集め、 2020/06/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

159,000

15%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数11

このプロジェクトは、2020/06/24に募集を開始し、 11人の支援により 159,000円の資金を集め、 2020/06/28に募集を終了しました

そのままでは普通のエレキギター…でもこだわりのパーツでリビルドすると…世界で一本の美しいギターに大変身 ~ 元プロ用音響機器エンジニアがプロデュース!

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日本の工業製品に付加価値を

過去には日本も欧米のブランドをコピーしたギターを製作していました。
G社やF社のギターを買えない人たちへ、自身のメーカー名やブランド名を偽ることなく提供し、もちろん私も大変お世話になりました。

今ではヘッドやボディの形状を変えないと生産できないので、1970年頃までのコピーモデルは今でも大人気です。しかし、40年以上経っていることもあり、コンディションが良いものはなかなか入手できません。

そんなジャパンビンテージに着目し、リビルドしています。

プロジェクト冒頭の写真はG社直系の Made in Japan モデルですが、これは Aria Pro II の Les Paul Custom です。ピックアップをしっかりと支えるためにエスカッションを金属製に変えることが Mid-Night Music Communications 流。この写真をご覧になると John Sykes 氏の Les Paul Custom を思い出す方もいらっしゃるでしょう。そのモデルをモチーフにピックアップセレクタ周りも金属部品へ交換し、ブリッジを固定できる部品を採用して振動を効果的にボディへ。抜かりはありません。

単なるコピーモデルで終わることなく、優秀なジャパンビンテージをさらにグレードアップ。思わず手に取りたくなる、弾きたくなる美しいギターへリビルドしています。

元プロ用音響機器開発設計者は、付加価値への追及も忘れません!

Mid-Night Music Communications のギターでは、このような観点でギターを制作しています。

世界で一本のギターに…

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