北海道→シカゴ!アーティストに本場のアートを体験してもらいたい!

北海道の4人のアーティストが、アメリカ、イリノイ州シカゴに滞在し、現地のイベントやワークショップやパフォーマンスなどに挑戦します。エージェントやプロモータなどはなし、自分達の本来の感性のみで勝負します。

現在の支援総額

77,000

110%

目標金額は70,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/07/16に募集を開始し、 14人の支援により 77,000円の資金を集め、 2014/08/04に募集を終了しました

北海道→シカゴ!アーティストに本場のアートを体験してもらいたい!

現在の支援総額

77,000

110%達成

終了

目標金額70,000

支援者数14

このプロジェクトは、2014/07/16に募集を開始し、 14人の支援により 77,000円の資金を集め、 2014/08/04に募集を終了しました

北海道の4人のアーティストが、アメリカ、イリノイ州シカゴに滞在し、現地のイベントやワークショップやパフォーマンスなどに挑戦します。エージェントやプロモータなどはなし、自分達の本来の感性のみで勝負します。

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FAAVOにて、ご支援いただきました皆様、ご連絡が遅くなりましたが、先日、私達のホームページ(http://tokachi.com/world/)に、ペンネームでお名前の一覧を掲載させていただきました。 あらためまして、お礼を申し上げます。 お蔭様で、GINZA HOLIDAY FESTIVAL、Albany Park World Festival の2つの地域イベントを終了し、シカゴ市民との直接の交流や、日本語を学ぶアメリカ人の仲間による献身的なサポートを受け、実に充実した時間を送ることができています。 また、日米の様々な政府、民間の機関への面識も広げることもでき、シカゴで暮らす日本人とも友情を広げられ、本当に貴重な経験を日々、重ねております。 後半戦、8月23日のオリジナル展示会開催を主軸に、更に多くの経験と交流を広げていきたいと思います。



FAAVOでご支援いただいた皆様、大変、ありがとうございました。 我々一行は、8月5日10時半に新千歳空港から旅立ち、約24時間の行程を経て、無事、シカゴに到着いたしました。 これから23日間の滞在を通し、この街で多くの経験と新しいインスピレーションを持ち帰りたいと思っています。 シカゴはビンテージと呼ばれる数十年、百年前のアパートが人気で、その中でも、今回は元工場を住居に改造した、まるでギャラリーのような広いアパートの部屋を借りての共同生活です。 寝床づくりから、買い物、洗濯、料理、ゴミ捨てなどの生活の基盤づくりを、全て自分達の手で行うことからのスタートです。 アーティストとしての活動以前に、シカゴの庶民の普通の生活と同じように生活していくことに七転八倒することになると思います。 アーティスト活動としては、8月8日~10日の「GINZA HOLIDAY FASTIVAL」というシカゴのJapanese Festivalと、8月16日~17日の「ALBANY PARK WORLD FESTIVAL」という今年から始まる地域イベントに出展の登録をし、小さなブースを借りて、その空間を使って、それぞれのワーキングを表現する機会を経て、8月23日は、我々だけの「ORIGINAL EXHIBITION」を開催することを集大成として、位置づけています。 これは、周知宣伝活動、集客なども含め、全てオリジナルで行います。 ライブパフォーマンス、ワークショップなど、展示だけではなく、来場者と積極的に触れ合えるイベントにしようと話しています。 全く始めてのシカゴで、何を、どのように活動できるのか、皆でアイディアを絞って取り組んでみたいと思います。 また、こちらでは、多くの日本語の勉強や日本に興味を持つアメリカ人のサポートをいただきます。彼らとの交流や共有する経験も、このプログラムを大きな目的になると思っています。 皆様から、いただいたご支援の気持ちを大事に、このプログラムから始まる未来をつないでいきたいと思います。


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