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北海道に、ゲストハウスのある公園を。旭川の暮らしをシェアしたい!

自然と人、人と人が近く、丁寧な暮らしやものづくりがある北海道・旭川。そこに、暮らすように泊まれるゲストハウスのある〝公園〟を拓きます。家族5人でつくる「旭川公園」です。地元の人も旅の人も一緒に楽しめる場をつくり、地域の魅力を届けます。

現在の支援総額

855,500

171%

目標金額は500,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/11に募集を開始し、 112人の支援により 855,500円の資金を集め、 2019/09/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

855,500

171%達成

終了

目標金額500,000

支援者数112

このプロジェクトは、2019/08/11に募集を開始し、 112人の支援により 855,500円の資金を集め、 2019/09/19に募集を終了しました

自然と人、人と人が近く、丁寧な暮らしやものづくりがある北海道・旭川。そこに、暮らすように泊まれるゲストハウスのある〝公園〟を拓きます。家族5人でつくる「旭川公園」です。地元の人も旅の人も一緒に楽しめる場をつくり、地域の魅力を届けます。

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みなさん、こんにちは。旭川公園ゲストハウスの管理人の松本浩司です。本プロジェクトにご支援、ご関心を寄せていただき、本当にありがとうございます。   おかげさまをもちまして、当初目標の50万円を達成することができました。強く背中を押された思いです。深く感謝申し上げます。   そして、さらなる充実した場づくりのため、ネクストゴール100万円にチャレンジすることといたしました。ご理解をいただければと思います。   さて、工事の進ちょくをお伝えします。宿泊棟のタイニーハウスは3棟とも、外壁を張り終えて、外観のイメージが出そろいました。   写真右から、山小屋風の「森」、無駄をそぎ落としたシンプルな暮らしをイメージした「風」、ナチュラルテイストの「土」です。板の貼り方にご注目を。ヨコ×タテ、ヨコ、タテと三者三様です。   塗装は色だけでなく、ペンキや液の種類も異なっており、日射によって刻々と風合いが変わっていきます。一度ご覧になっても、次に見たときには少しイメージが違っている、そんな変化も楽しめるものになっています。何度見ても楽しく、かわいいです!   内装関係でいうと、いちばん特色のあるのはロフトとトイレ、シンクのある「森」です。設備と広さが充実しています。3棟のフローリングがすべて違うのも見どころです。「森」はカラマツ材で、「風」はアカマツ材、「土」は旭川市内の解体される納屋からいただいてきた古材です。旭川で、日本で、世界でここにしかないタイニーハウスが出誕生間近です!!   これから宿泊棟のタイニーハウスは、内装の段階に入っていきます。   共同スペースのコモン棟は外壁部分と内装を残すのみとなっています。それらが完了しても外構・植栽、遊具とやることは盛りだくさんですが、多くの魅力的な大工さんや関係者、そして皆さまの力をお借りして一歩ずつ進めていきたいと思います。   引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。