昨シーズンの報告をさせていただきます。
12/4 FEC Wanlong SL 26位
12/5 FEC Wanlong SL 17位
12/6 FEC Wanlong GS 47位
12/7 FEC Wanlong GS 37位
12/10 FEC Taiwoo GS 47位
12/11 FEC Taiwoo GS 37位
12/26 全日本選手権 GS DNF
12/28 全日本選手権 SL 10位
1/7 FIS 糠平源泉郷 SL DNF
1/8 FIS 糠平源泉郷 SL 1位
2/6 FEC Yongpyong GS 31位
2/7 FEC Yongpyong SL DNF
2/11 FEC Bears town GS 52位
2/12 FEC Bears town GS DNS
2/13 FEC Bears town SL 23位
2/14 FEC Bears town SL 21位
2/17 国体 4位
2/24 インカレ GS DNF
2/26 インカレ SL DNF
FISpoint GS 68.59(世界ランク1179位)
FISpoint SL 34.56 (世界ランク251位)
ざっと振り返ってみると、まずコロナの影響もあり出場レース数がかなり少ないです。
そしてDNFの多さ。特に大事なレースや1本目良かったレースでの失敗が多かったような印象があります。
一言でまとめると悔しいシーズンでした。
しかしながら、リザルトは残せなかったものの内容の良かったレースありました。
全日本選手権のGSはゴールできなかったものの、自分でも限界スピードを超えることができた。そんな感覚がありました。
FECのYongpyongSLも、2本目でコースアウトしてしまいましたが、1本目は10位でタイム差も1,4秒程でまずまずの位置につけていました。
確かな手ごたえを感じたレースでした。
来シーズンも引き続き国内やアジア圏での活動になりそうですが、めげることなく何度も立ち向かっていきたいと思います。
引き続き応援よろしくお願いします。