本州最北のいで湯・下風呂温泉で歴史と文化のにぎわいづくりプロジェクト

2001年から、大間のまちおこしゲリラ集団の一員として「マグロ一筋テーシャッツ」などの一連のデザインを担当しています。今回は地元風間浦村の下風呂温泉ににぎわいを創るために、空き店舗をリノベーションしたコミュニティスペース作りを目指します。

現在の支援総額

1,909,000

112%

目標金額は1,700,000円

支援者数

148

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/13に募集を開始し、 148人の支援により 1,909,000円の資金を集め、 2016/06/20に募集を終了しました

本州最北のいで湯・下風呂温泉で歴史と文化のにぎわいづくりプロジェクト

現在の支援総額

1,909,000

112%達成

終了

目標金額1,700,000

支援者数148

このプロジェクトは、2016/04/13に募集を開始し、 148人の支援により 1,909,000円の資金を集め、 2016/06/20に募集を終了しました

2001年から、大間のまちおこしゲリラ集団の一員として「マグロ一筋テーシャッツ」などの一連のデザインを担当しています。今回は地元風間浦村の下風呂温泉ににぎわいを創るために、空き店舗をリノベーションしたコミュニティスペース作りを目指します。

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さて、faavoしもきたのスタッフのみなさんのご協力のもと、無事にスタートすることができました、この『本州最北のいで湯・下風呂温泉で歴史と文化のにぎわいづくりプロジェクト』略して下風呂温泉Pであります。

このレポートのページでは、プロジェクト概要には入りきれなかったエピソードや、プロジェクトの進み具合などをお知らせしていければと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

 

いちばん目立つ、空き店舗。

 

今回のプロジェクトのキモとなる空き店舗は、もともと「大渕商店」というおみやげ屋さんでした。鉄筋3階建で、屋上では昔、ビアガーデンやかき氷を売ってたりしてたそうで、下風呂の中心といっても過言ではない賑わいがあったそうです。

 

数年前に店主の方が亡くなってからは、空き店舗となっていたのですが、なにしろ下風呂温泉の入口の目立つところだし、バス停も目の前にあるし、内心「この荒み具合はつらいなぁ」と思っていました。
そんなところに、現在の持ち主の方から「下風呂を盛り上げるのに役立つのなら」と無償で建物をお譲りいただくという本当にラッキーな出来事がありまして。そして今日にいたるわけです。

 

「下風呂にゆっくりコーヒー飲みながら、本でも読める場所があればいいよね?」という、本当に単純なきっかけからはじまったこのプロジェクトですが、ひとりでも多くの「うん、ほんだよの(そうだよね)」という共感をいただければ、きっと実現できると思っています。

 

このプロジェクトの最終目標:


みんなで屋上でビール飲もう!

 




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