Check our Terms and Privacy Policy.

コットン×古着×ボランティア 福島浜通りで希望の種が育つ拠点を作りたい

オーガニックコットン、古着を燃やさない社会づくり、復興支援ボラセン…。私たちの活動の中心には、常に地域を想う人の繋がりがあります。その繋がりの結び目として活動拠点に誰でも集えるウッドデッキサロンを整備し、福島浜通りに希望の種を増やします。

現在の支援総額

3,657,000

182%

目標金額は2,000,000円

支援者数

230

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/01に募集を開始し、 230人の支援により 3,657,000円の資金を集め、 2017/12/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

コットン×古着×ボランティア 福島浜通りで希望の種が育つ拠点を作りたい

現在の支援総額

3,657,000

182%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数230

このプロジェクトは、2017/10/01に募集を開始し、 230人の支援により 3,657,000円の資金を集め、 2017/12/15に募集を終了しました

オーガニックコットン、古着を燃やさない社会づくり、復興支援ボラセン…。私たちの活動の中心には、常に地域を想う人の繋がりがあります。その繋がりの結び目として活動拠点に誰でも集えるウッドデッキサロンを整備し、福島浜通りに希望の種を増やします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

2月1日10:00、チャリティショップ ピープル君ケ塚店がオープンしました‼️ タウンモールリスポの閉館に伴い、リスポ店が閉店して半月。 寂しく思っていてくださったお客様が次々と店を覗いてくださいました。 中には、「これから新年会に行くのよ!」と、店内で気に入って買い求めたセーターに着替えて出て行かれる方も…。 お直しコーナーには、早くもオーダーが入っていました。 終日とっても賑やかでした。 皆さまもお近くにおいでの際は、ぜひ覗いて見てください。   なお、2月3日のウッドデッキ作りワークショップは延期になりました。 ご準備下さった皆さまには申し訳ありません。改めてのご連絡をお待ちいただけたら嬉しいです。


ご支援くださっている皆さま、連投で失礼します。 2月3日にウッドデッキ作りのワークショップを計画していましたが、前日雪との天気予報が出ていることから一旦延期をさせていただきたいと思います。 予定を組んでくださっていた方には申し訳ありませんが、お許し下さい。 なお、ウッドデッキ作りの現状報告をさせていただきますと、現在、Yさんがボランティアでウッドデッキの基礎部分を単管パイプで組んでくれています。これは、もともとのアスファルト面が前後左右高低差が大きく、水平面を出すためと強度を保つために編み出した苦肉の策ということです。これから材木が届いて、木材の全面に防腐剤を塗って組み立てるということになります。 皆様にお手伝いいただきたいことはまだまだ続きます。 3日は実施が難しくなりましたが、ぜひ次のお誘いをお待ちいただければと思います。


thumbnail

ご支援下さった皆さま、おはようございます。 寒い日が続いていますが、風邪など召しておられませんでしょうか? 活動拠点の整備事業の進捗をご報告させていただきます。 1月29日、建物に看板が付きました。 本部用の建物とチャリティーショップ用の建物、双方に名前が入っています。 チャリティーショップは2月1日にオープンすることが決まっています。 そこで、スタッフ達が集まってきては色々店内の準備を進めています。 本部の方の看板には、新年度から取り組む事業も書き込んで、ちょっとフライング気味ではありますが、準備を進めています。  


リワード品として作務衣をご希望くださった皆さま、ありがとうございました。 多大なご支援に感謝申し上げます。 作務衣の素材は、お手元の着物でも、手頃な着物がない場合は私どもの手元にある着物を使ったものでも構いません。 お手元の着物を使われる場合は、以下の住所までお送りください。 その際、必ず「FAAVOリワード品 素材!!」とご記入ください。また、送られた際にはご連絡をお願いします。 〒971-8168 福島県いわき市小名浜君ケ塚町13-6 ザ・ピープル FAAVO担当 皆様にお知らせいただきたいのは、  男性用?・女性用? サイズ(身長・SMLの別) です。 私どもの着物を素材とする場合は、色柄などは全てお任せいただけたらと思います。 ご連絡をおまちしております。 よろしくお願い申し上げます。       


1月15日、いわき市小名浜にある商業施設「タウンモールリスポ」が完全閉館しました。 当日は、別れを惜しむたくさんの方々で館内は写真のような状況でした。 この建物の中に私たちの活動の中心である本部事務所と古着リユース販売の拠点である「チャリティショップ リスポ店」が入っていました。 東日本大震災後の5年間は、被災者・避難者の方々の交流を生み出すためにサロン活動もこの中で行っていました。 子供服ばかり7000点近く集めて実施していたピープルなりの子育て支援事業「おさがりバザー」のスタートもここからでした。 様々な思い出が蘇って来ます。 でも、思い出に浸ってばかりはいられません。   テナントのいくつかは地域内で営業を再開します。 もちろん本会も、皆さまのご支援を力に2月1日にはチャリティショップの再スタートを切ることになっています。 さあ、準備に取り掛からなければ!!!