コットン×古着×ボランティア 福島浜通りで希望の種が育つ拠点を作りたい

オーガニックコットン、古着を燃やさない社会づくり、復興支援ボラセン…。私たちの活動の中心には、常に地域を想う人の繋がりがあります。その繋がりの結び目として活動拠点に誰でも集えるウッドデッキサロンを整備し、福島浜通りに希望の種を増やします。

現在の支援総額

3,657,000

182%

目標金額は2,000,000円

支援者数

230

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/01に募集を開始し、 230人の支援により 3,657,000円の資金を集め、 2017/12/15に募集を終了しました

コットン×古着×ボランティア 福島浜通りで希望の種が育つ拠点を作りたい

現在の支援総額

3,657,000

182%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数230

このプロジェクトは、2017/10/01に募集を開始し、 230人の支援により 3,657,000円の資金を集め、 2017/12/15に募集を終了しました

オーガニックコットン、古着を燃やさない社会づくり、復興支援ボラセン…。私たちの活動の中心には、常に地域を想う人の繋がりがあります。その繋がりの結び目として活動拠点に誰でも集えるウッドデッキサロンを整備し、福島浜通りに希望の種を増やします。

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ご支援くださった皆様、 明けましておめでとうございます。 いわきでは少し風が強いものの青空が広がる気持ちの良い年明けを迎えております。 皆さまのご支援で整備が進む新活動拠点では、事務所機能を詰め込んだ施設が昨年末に引越しを済ませ、活動をスタートし始めました。 2箇所の事務所を集めたため、机の数だけでも半端なく、既に手狭だと感じるほどです。 これから店舗部分の引越しに入ります。 ウッドデッキの工事準備にも入らなければなりません。 慌ただしい、でも希望あふれる年明けです。 皆様にとって、今年が更に素晴らしい年になることを祈念致しております。 そして、皆さまのご支援へのお礼の品の送付に関しましては、3月位までを目処に準備が整ったものから送らせていただきます。 今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。   なお、新事務所の住所はいわき市小名浜君ケ塚町13-6    TEL:0246-52-2511 FAX:0246-92-4298 です。 よろしくお願い申し上げます。  


ご支援下さった皆さま、 たくさんのご支援あえりがとうございました。 FAAVOでの挑戦が終わって二日目。 建物はこんな感じで出来上がりつつあります。 入口前に階段が必要になったために、自分たちが考えていたような敷地の活用が難しい部分も出てきたり…と、決して順風満帆とは言い難いのですが、それでもこれまでのプレハブの仮置きとは違った雰囲気が漂いつつあります。 ここにどんな形で私達らしさを加えていくか…これからが本番です!    


私たちのチャレンジも残すところあと2時間を切りました。 カウントダウンも本当のゼロに近づいています。 ご支援下さった皆さま、心から御礼申し上げます。   チャレンジ最終日の今日、日本経済新聞の東北面にこんな記事が掲載されました。 このFAAVOでのチャレンジにもふれて頂いています。 この末尾の文章に大きな勇気をいただきました。 …浜通り地方ではロボット産業などを集積させる国の「福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースと)構想」が進む。民間主導で描く「コットンベルト」は投機規模は国家プロジェクトに遠く及ばないが、国内外に発信するメッセージは小さくない。  


私たちのチャレンジも、明日で終了となります。 この絵とのお付き合いも、明日でひとまず終わることになります。 この絵は、私たちが抱いている新活動拠点のイメージをもとに、地元のデザイナーのMさんに描いて頂いたものでした。 私たちの古着回収用トラックのボディに描かれている地球をハグする子供の絵が建物側面に描かれていたり、ウッドデッキで憩う人の姿があったり…私たちが目指す形をこの絵の中にギュッと凝縮して頂きました。 説明を加えなくても、私たちらしさが感じ取っていただけるのではないかと思っています。   ところで、この絵には1箇所間違いがあります。 自分たち自身では気づかずにいたのですが、ある中学校の校長先生にご指摘頂いて思わず赤面!してしまいました。 さて、どこでしょう?お気づきになっておられましたか?  


骨組みが出来上がりつつあります。 ここが活動拠点になるのだという実感がわいてきます。   今回のチャレンジには、地域内の個人の方々や企業の皆さんにもたくさん応援いただきました。 これまでのお付き合いが支援という形となってお寄せいただけたことに、スタッフ一同大いに感激しています。 中には、原発避難者の方たちのための交流会の席上、「いつもお世話になっているからね」と、直接支援金をお渡しくださるおばあちゃんもいらっしゃいました。「小名浜地区復興支援ボランティアセンター」の場所での活動拠点整備は、こうしたおばあちゃんたちとのご縁をさらに深めるものになってほしいと願っています。   さあ、カウントダウン…2!!


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