お客様対応力の強化へ!北秋田市葛黒の伝統行事にもっと人を呼び込みたい!

雪国の小正月行事「葛黒火まつりかまくら」も復活から今年で6年目。おかげで今年も開催のはこびに。でも悩みのタネは来場者用休憩設備。これまでは農業用ハウスをつかって来たけれど耐雪仕様ではありません。これを補強教化するためのご支援をお願いします。

現在の支援総額

60,000

24%

目標金額は250,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/15に募集を開始し、 12人の支援により 60,000円の資金を集め、 2019/03/31に募集を終了しました

お客様対応力の強化へ!北秋田市葛黒の伝統行事にもっと人を呼び込みたい!

現在の支援総額

60,000

24%達成

終了

目標金額250,000

支援者数12

このプロジェクトは、2019/02/15に募集を開始し、 12人の支援により 60,000円の資金を集め、 2019/03/31に募集を終了しました

雪国の小正月行事「葛黒火まつりかまくら」も復活から今年で6年目。おかげで今年も開催のはこびに。でも悩みのタネは来場者用休憩設備。これまでは農業用ハウスをつかって来たけれど耐雪仕様ではありません。これを補強教化するためのご支援をお願いします。

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地域の子供たちの協力。
復活以来の「葛黒火まつりかまくら」の特徴の一つに、地元地域の子どもたちの協力があります。葛黒集落を学区に持つ、北秋田市立鷹巣南小学校、北秋田市立鷹巣南中学校、秋田県立北鷹高等学校など、それぞれボランティア活動、郷土の文化を学ぶ授業の一環としてこのおまつりに関わってくれています。また今年は初めて学区外ではありましたが、北北私立綴子小学校の児童・父兄40数名も来てくれました。綴子小は児童たちが育てたお米の稲わらをおまつりにに提供してくれた縁からです。また南小学校では今回、「ぼくたちの地域」というタイトルの子どもたち手作りのパンフレットを作成し、おまつり会場で来場者に配ってくれました。もちろん火まつりかまくらのことも載っています。こんな子どもたちとのきずなも大切にしていきたいと思っています。

このたび、昼から協力してくれた子どもたちとその父兄は約百数十名になりました。それに対して休憩場所は農業用ハウス一棟と隣接の林業センターの広間だけでした。やはり休憩場所は欠かせません。次年度にはぜひゆっくりしたところを用意してあげたいと思います。ご支援どうぞよろしくお願いします。

 

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