はじめまして
プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
レポートを見ているあなたは私たちの活動に興味がお有りですね。
good time foodsという名前をご存知の方は少ないと思いますので、
本日は改めて自己紹介をしたいと思います。
good time foodsは八戸市中心街の飲食店
・TRUNKBAR(トランクバル)
・鶏8(とりはち)
・LIBER(リベル)
そしてお客様であり友人でもある米田氏(コメダではなくヨネダです)
によるチームです。
ざっくり言うと
飲み仲間です。
飲むのは大体仕事終わりの深夜2時頃から。
飲みながら色んな話をします。
料理のことだったり、
経営のことだったり、
くだらないバカ話だったり…
そして皆さんがぐっすり寝ているであろう早朝4時頃、
誰かのスイッチが入ります。
『俺らが八戸盛り上げなきゃダメだよね』
この一言で熱い議論が始まります。
『このままだと中心街が終わっちゃうよ』
『若い世代が来たくなるようなことしないと意味ないよね』
『もっとお洒落でカッコイイことしよう』
『先輩たちだって色々やってきたんだから俺らもやらなきゃ』
『俺ららしい今までに無いイベントをやろう』
『いや、イベントじゃない、俺らがやるのはフェスだ』
議論は終わりません。
どんどん熱くなっていきます。
(※ダメで最高な大人達の図)
そして当日の仕事に支障が出始める朝6時頃、
ひとつの答えに辿りつきます。
『俺らで伝説作っちゃう?』
こうして昨年9月、マチニワで八戸バルフェスが開催されることになります。
どれくらいのお客さんが来てくれるのか、そして運営面の不安もありましたが結果は大盛況。
20以上の参加店がありましたが売り切れが続出。
それでもステージライブ、パフォーマンス、DJ、MCの力もあり最後まで盛り上がり続けました。
そして2019年、
次のステージへ進むため、私たちは新しいフェスを思いつくのです。
八戸初、平成最初で最後の
『コーヒーフェス』
つづく