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天然生はちみつの魅力や素晴しさを皆様にお届けしたい!

はちみつの一大産地を造り、本物の天然生はちみつをより多くの方々に知って頂きたい。養蜂体験や見学を通じ、ミツバチ・はちみつへの理解を深め、「岩沼のアミューズメントパーク的存在」となるよう、天然生はちみつの大量生産にチャレンジしております。

現在の支援総額

356,000

50%

目標金額は700,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/08に募集を開始し、 64人の支援により 356,000円の資金を集め、 2020/01/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

356,000

50%達成

終了

目標金額700,000

支援者数64

このプロジェクトは、2019/11/08に募集を開始し、 64人の支援により 356,000円の資金を集め、 2020/01/26に募集を終了しました

はちみつの一大産地を造り、本物の天然生はちみつをより多くの方々に知って頂きたい。養蜂体験や見学を通じ、ミツバチ・はちみつへの理解を深め、「岩沼のアミューズメントパーク的存在」となるよう、天然生はちみつの大量生産にチャレンジしております。

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いよいよ今年も一ヶ月を切り寒さも本格的な厳しさになってまいりました。ミツバチ達の家(蜂場)となっている現場付近も花々が散り閑散とした冬らしい風景となってきました、巣箱の周りを飛んでいたミツバチ達も今は巣箱の中に入り込み越冬体制へ入りました。ここからは春の暖かくなる時期まで冷気が箱の中に入るのを防ぐ為、箱の中の内部点検が行えません、その為、週に数回巣箱を手で叩いてみてミツバチの羽音で群が正常に生きているか確認します。この時期の最低気温は0℃を下回りマイナス気温になる日もありますが巣箱の中ではミツバチ達の越冬活動により30℃前後に保たれており「コンコンッ」と手でノックするとミツバチ達の羽音が聞こえ「元気で居るなー」とほっとします。私たちも来年ミツバチ達が快適に過ごせるようミツバチ達の家造り(巣箱など)やおいしいミツバチ達のごはんとなる花の種蒔きなどおいしい「はちみつ」を皆様にお届けできるようがんばっております。

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