学生の力で地域を活性化!震災から立ち上がった学生が地元企業とタッグを組む

秋保ワイナリー×地元のりんご農家×宮城大学の学生による、りんごのお酒「シードル」を開発するプロジェクト

現在の支援総額

743,500

148%

目標金額は500,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/25に募集を開始し、 144人の支援により 743,500円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

学生の力で地域を活性化!震災から立ち上がった学生が地元企業とタッグを組む

現在の支援総額

743,500

148%達成

終了

目標金額500,000

支援者数144

このプロジェクトは、2020/02/25に募集を開始し、 144人の支援により 743,500円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

秋保ワイナリー×地元のりんご農家×宮城大学の学生による、りんごのお酒「シードル」を開発するプロジェクト

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このプロジェクトへのご支援・応援ありがとうございます。

 先日、さらにシードルへの理解を深めるため、本プロジェクトのパートナーである秋保ワイナリーの毛利社長や太白キャンパス“みやぎ食の応援団”とともにペアリングディナー会を行いました。

 今回シードルに合わせる食材として選んだのは「ホヤ」です!

実は、宮城県はホヤの生産量が全国トップ。ぷりっとして弾力のある身は独特な塩味と甘みが感じられ、とてもおいしいです。

ホヤを使ったサラダ

チーズやサーモンとのペアリング

 本プロジェクトの新シードルとホヤのペアリングメニューは開発中の為、食べることが出来ませんでしたが、新たな「シードル×食材」のアイディアにつながる貴重な会となりました!

本プロジェクトを通して、宮城の食材のPRにもつなげていきたいと考えています。

 引き続き、皆様のご支援・応援よろしくお願い致します。

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