学生の力で地域を活性化!震災から立ち上がった学生が地元企業とタッグを組む

秋保ワイナリー×地元のりんご農家×宮城大学の学生による、りんごのお酒「シードル」を開発するプロジェクト

現在の支援総額

743,500

148%

目標金額は500,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/25に募集を開始し、 144人の支援により 743,500円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

学生の力で地域を活性化!震災から立ち上がった学生が地元企業とタッグを組む

現在の支援総額

743,500

148%達成

終了

目標金額500,000

支援者数144

このプロジェクトは、2020/02/25に募集を開始し、 144人の支援により 743,500円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

秋保ワイナリー×地元のりんご農家×宮城大学の学生による、りんごのお酒「シードル」を開発するプロジェクト

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ご覧いただきありがとうございます。先日、今回のプロジェクトでりんごの提供をしてくださる農家の1つである「結城果樹園」さんで、大和、太白両キャンパスの学生が数日に分かれてボランティアのお手伝いをさせていただきました。

まず女性陣で行ったのは【りんごの葉摘み】

全てのりんごに均等に日が当たるようにりんごにかかる葉を取り除いていきます。葉を摘むだけの簡単な作業に見えますが、実際にやってみると不要な葉を判断し取り除くのは難しく、慣れるまで摘み残しがあったり逆に摘みすぎてしまったりしてしまいました。

一方で男性陣は【台風で被害を受けてしまった反射板の張り直し】作業を行いました。反射板とは日の光を地面から反射させるためのシートのことで、りんごに日の光を上からも下からも当てるために行います。大きな台風の影響ではがれているものも多く、男手が有難いと言っていただきました。

ボランティアを行いながらも、りんご農園という立場からどのようにプロジェクトに携わっていきたいかなど、今回のプロジェクトに対してどのような想いを持っているかたくさんお話していただきました。地域の方々のご協力があって成り立っているということを改めて認識することができました。

MYUシードルプロジェクトではこちらの結城果樹園さんのりんごも使われます。

どのような味になるのか楽しみです!!

 

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