イギリスでは5歳~15歳までの子ども達に対して、遊ぶことを専門的に支援する人をプレイワーカーといって、児童館や遊び場や青少年機関などで活躍しています。しかし財政難と政党が変わったことで予算も大幅削減という現実が突きつけられているようです。未来にとって大事なことにお金が費やされないのは、日本も同じ。福祉施設である認可外保育施設に一切予算がつかないのもそもそもおかしな話です!みなさんの力で大事なこと伝えていきましょう。 [ここにサイトのタイトル{https://www.facebook.com/TOKYOPLAY?pnref=story]
柱や入口部分に神奈川県の木材が使用されていました。 材木の中には、大木だったことがうかがえるとっても長~いものも!! こうやって地元の安全な木材を使用することができることは嬉しい限りです!! この取り組みが、地産地消で資源を大事に使うことができる社会づくりの一助になればと思っています。
イギリスでは遊びが子どもの成長には欠かせないものであるとが施策の中に盛り込まれており、昨日行ったブリストルでも子どもの遊ぶ環境に反対する人が役所に問合わせしてもまちの政策課は、きぜんとして、まちが道などで遊ぶことを伝えるそうです。そこが大きく違うところですね!認可外の保育施設だってこどものことを最大限考えることは、変わりません。みなさんの声が、まちを変えるかもしれません。そのために是非ご支援として力を貸してください。 イギリスでの様子は関山 隆一のFacebookをご覧ください。
今日の園舎の施工状況です!! 室内に足を踏み入れた瞬間、漂う木の香り、深呼吸したくなるおいしい空気、 触った時の木のぬくもり、きれいな木目! 五感が研ぎ澄まされ眠っている体の感覚が呼び起こされました。 この園舎が子どもたちの本来持っている力を 引き出す場になればと思っています。
本日ロンドンの遊び場を訪問してきました。特に貧困層エリアでの遊び場が印象的でした。活動の内容も興味深かったですが、現在常設のあそび小屋を建築しており、屋根には植物を上今後太陽光パネルや自然エネルギーでの温水システムなどの工事を行っており、持続可能なポリシーもお聞きできました。やはりこれからは子どもへの活動だけでなく、環境のことも同時に考えていかなくてはならないことは、今回の私たちのプロジェクトと精通しました。また、現在70パーセントしか完成していないとのことで、現在ファンドレージングにて資金をつのっているそうです。これまた同じ!環境を考える取り組みはこれからも必要だとおもいます。皆様のご支援ご協力お願いいたします。!