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学び語らう→つながる…新しいコミュニケーションの場を湘南につくる!

湘南に住むふつうの人たちが自分のもつ知識・技術を伝え、そこに集う人たちがみんなで学び語らうことで人と人がつながる…多才で個性的な人たちが集う街、湘南ならではの新しいコミュニケーションの場づくりに挑戦します。

現在の支援総額

269,000

149%

目標金額は180,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/07/07に募集を開始し、 33人の支援により 269,000円の資金を集め、 2015/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

269,000

149%達成

終了

目標金額180,000

支援者数33

このプロジェクトは、2015/07/07に募集を開始し、 33人の支援により 269,000円の資金を集め、 2015/08/31に募集を終了しました

湘南に住むふつうの人たちが自分のもつ知識・技術を伝え、そこに集う人たちがみんなで学び語らうことで人と人がつながる…多才で個性的な人たちが集う街、湘南ならではの新しいコミュニケーションの場づくりに挑戦します。

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【目標金額達成記念】湘南で"何かしたい人"集まれ!!(8月25日追記)

あたたかいご支援により8月25日、無事に目標金額を達成しました! 応援いただき本当にありがとうございました。 さて、予定期日までのこりわずかですが、皆様のご厚意をさらに有効に活用するためにこれまでにお届けしているリターン品の中からピックアップして引き続き支援をよびかけることにいたしました。 ひきつづき応援のほどよろしくお願い申し上げます。 ■ワークショップのためのワークショップ"楽しい場づくりのヒント"参加チケット(3,000円) 楽しい場づくりに大切なことはファシリテーター自身がまず地域を知りそこで暮らす人々を知ること。湘南で活動したい仲間たちとともに新しいコミュニケーションの場づくりについて考えてみませんか? ※10月以降、湘南地域にて開催予定です。 《こんな方に!》 ・趣味や特技を活かして活動したい方 ・経験を地域のために活かしたい方 ・自分のワークショップに満足できない方 etc. 《特典》 ・お名前入りスポークカード1枚! ・オンラインサイトやFBページでお名前や活動をご紹介!

【ごあいさつ】多才で個性的な人たちが集う街、湘南から。

こんにちは、湘南に住む加藤葉子といいます。お洒落なイメージをもつ湘南は、まさに多才で個性的な人たちが集まる街です。そうした人たちがもつ知識・技術を活用してコミュニケーションの場がつくれたらぜったい楽しいはず!と考えてこのプロジェクト『WorkshopLabo湘南』を立ち上げました。 ▲『WorkshopLabo湘南』代表の加藤葉子です。 わたしはかつて、青年海外協力隊員としてフィリピンで活動し、小さな島のコミュニティ開発にかかわってきました。そこで学んだのは、住民どうしのコミュニケーションの大切さです。この経験を今に活かすため、現在、青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラムでコミュニケーションの場づくりについて学んでいます。

【めざすこと】新しいコミュニケーションの場をつくる。

このプロジェクトでは、湘南に住むふつうの人たちが自分のもつ知識・技術を伝え、そこに集う人たちがみんなで学び語らうことで人と人がつながる、新しいコミュニケーションの場づくりをめざしています。 ▲新しいコミュニケーションスタイル コミュニケーションの場には、お茶を飲みながら人々が集うコミュニティカフェや子育ての悩みをシェアする子育てサロンなど、さまざまなスタイルがあります。このプロジェクトでは、新しいコミュニケーションスタイルとして《ワークショップ》に注目しました。また、高度な専門知識・技術ではなく“ふつうの人”の趣味・特技に着目したのも、多才で個性的な人たちが集う街、湘南ならではのアイディアです。

【やりたいこと】“学び語らう→つながる“ワークショップを企画・実施する。

このプロジェクトでは、“学び語らう→つながる”をテーマにした《ワークショップ》を企画し、湘南のさまざまな場所で定期的に《ワークショップ》を実施していくことを計画しています。 ▲“学び語らう→つながる”ワークショップ 多才で個性的な人たちが集まれば、たとえばこんな《ワークショップ》が実現できるのではないかと期待しています。 ・司馬遼太郎でつながるワークショップ ・はた織りでつながるワークショップ ・フィリピン映画でつながるワークショップ

【いま必要なこと】知識・技術を集めて組織化するための基盤づくり。

“学び語らう→つながる”ワークショップを実施するためには、湘南にあふれる多才で個性的な知識・技術を集め組織化する必要があります。このための基盤整備にかかる費用をクラウドファンディングでよびかけます。 具体的には、オンラインサイト“WorkshopLabo湘南”をつくり、次のことを行います。 1.ワークショップを行う人(クリエイター)を募り、オンラインサイト“WorkshopLabo湘南”で紹介する。 2.コミュニケーションの場を開拓し、1とマッチングして《ワークショップ》を企画・実施する。 ▲オンライサイト“WorkshopLabo湘南”のイメージ

【今後のスケジュール】

2015年7月 クラウドファンディングFAAVO開始、クリエイター募集 2015年12月 オンラインサイト“WorkshopLabo湘南”開設 2016年3月 湘南でキックオフワークショップ開催

【支援金の使いみち】

キックオフ開催費用 70,000円 サイト開設費用 54,000円 リターン品 20,000円 FAAVO手数料 36,000円

リターン品の紹介

1,000円:お名前入り“WorkshopLabo湘南”スポークカード ▲自転車に挟むメッセージカード。自転車が似合う湘南ならではのリターン品です。 3,000円:ワークショップ『たのしい場づくりのヒント』参加チケット(3,000円分)×1名分 ※クリエイター登録希望者向け ▲オンラインサイト“WorkshooLabo湘南”でクリエイターの活動をご紹介 3,000円:rimarima作成キーホルダー ▲rimarimaがつくる小物。かわいいですよ!(イメージ写真) 5,000円:キックオフワークショップ招待券 ▲2020年東京オリンピックのセーリング競技が湘南・江の島で開催されることになりました!オリンピックで盛り上がる湘南で、元青年海外協力隊員による「体験型・異文化コミュニケーションワークショップ」を実施します。※開催場所:湘南/開催日:2016年3月ごろ/対象:高校生以上 100,000円:カスタマイズ(お好きな色・名入れ)タンデム自転車 ▲視覚障がい者が後ろに乗ってツーリングを楽しめるユニバーサル自転車としても愛用されています。※安全上の確認から原則、神奈川県藤沢市内での引き渡しが条件です/自治体によって公道走行の条件が異なりますのでご注意ください/仕様などのお問い合わせは代表の加藤まで(080-6793-0655)

頑張っている人が輝けば、湘南がもっと躍動する!

《ワークショップ》の材料としてふつうの人たちの知識・技術に着目したのには、自分らしく生きるために愚直に頑張っている人を応援したい、という思いがあります。頑張っているひとりひとりが輝けば、湘南がもっと躍動するはずだと思うのです。 ▼茅ヶ崎の石堂さん、新倉さん。ママになってもかわいい小物を持ちたいと思ってハワイアンクラフトの雑貨づくり工房rimarimaをはじめたおふたりです。(rimarimaの作品をリターン品として使用させてもらっています!) 誰にだってできることはあるはずです。現在活動中の人だけでなく、これから何かをしたいと思い悩んでいる人たちの力にもなれたらうれしいです。 ・出産で退職、もう一度自分の可能性を試したい。 ・本業はお金を稼ぐための手段、まだまだ夢を追いかけたい。 ・晴れて定年、これまでの経験を社会のために活かしたい。 ・介護の経験を活かし悩む人たちを支えたい。

起案者情報

団体名 WorkshopLabo湘南 代表者 加藤葉子(かとうようこ) Facebook 団体www.facebook.com/wlshonan 個人www.facebook.com/yokoakiya

■金融機関を利用される場合(クレジットガード決済を希望されない方など)

メールまたは電話にて代表加藤までご連絡ください。 折り返し手順等についてご案内いたします。 ■yokoakiya@hotmail.com ■080-6793-0655

最新の活動報告

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  • ワークショップラボ湘南代表の加藤葉子です。 (10月に団体表記をローマ字からカタカナに変更しています。愛称は《ワーラボ》!) 今日はみなさまからいただいた支援金で『異文化理解ワークショップ』の第一弾を行いましたので、そのご報告です。 11月1日(日)に神奈川県藤沢市の辻堂海浜公園で行われた《Come Together 2015》でキッズエリアに出展。 "見て・聞いて・触れて、異文化を感じよう!"というタイトルで、民族楽器、民族衣装、ストロー工作の"まよけ"づくり、などなどの体験型ワークショップを実施しました。 アフリカ布(カンガ・チテンジ)を巻いて写真をとったり、アフリカ太鼓(ジャンベ)をたたいてみたり、異文化に触れてもらう"いつもとちがった"経験をたのしんでいただけたのではないかと思っています。 "まよけ"づくりにチャレンジ 《Music of Mind》さんも参戦!いつのまにか会場の音楽に合わせてリズムを刻んでいました。すてきなパーカッションコンビです! 《日本タンデム自転車普及協会》さんも遊びに来てくれました!みなさんタンデム自転車に興味津々で眺めていました。 遊びに来てくださった方、ありがとうございました! お手伝いいただいた方、お疲れさまでした! "まよけ"づくりは、近日中、11/11に藤沢市民会館で行われる《子育て応援メッセINふじさわ》でも行います。13:00~13:30、お待ちしています! もっと見る

  • こんにちは! WorkshopLabo湘南代表の加藤葉子です。 今日は、ハンドメイド作家《rimarima》のお2人と『リターン品何にしよう!?作戦会議』をしました! 《rimarima》さんは普段、お2人とも子育ての合間を利用して、編んだり折ったりしながら可愛らしくて実用的な雑貨を制作しています! 《rimarima》作品例 リターン品としてお届けする予定のグッズは作品例に紹介しているような大掛かりなものではありませんが、だからこそ実用的でかつ《rimarima》さんの個性を活かせるようなものにこだわってみました。 やっぱり湘南らしいのがいいよね? う~ん。。。湘南らしいってなんだろう? 2時間以上におよぶ作戦会議で決定した品は、また次の機会に報告させていただきます! みなさんへのお届けは10月初旬を予定です! 湘南にはまだまだ《rimarima》さんのように多才で個性的な人たちがたくさんいます。 WorkshopLabo湘南では、そんな湘南人にであう旅をこれからも続けていきたいと思います。 もっと見る

  • こんにちは! WorkshopLabo湘南代表の加藤葉子です。 今日は、"WorkshopLabo湘南"オンラインサイトβ版公開のお知らせです。 ========== "WorkshopLabo湘南"オンラインサイトの目的は、趣味・特技を活かして活動しているクリエイター(仮称)の情報発信・交換を行うことです。 よりニーズに合ったサービスを提供するため、クリエイター(仮称)を中心としたタスクを組み、企画・運営を行っていきます。 ========== "WorkshopLabo湘南"オンラインサイトβ版 支援金目標金額18万円のうち5.4万円をサイト開設費用に充てていますが、実は、質の高いサイトを構築するにためには上回った支援金分を充当してもまだまだ足りません。 とはいえ、始まったばかりの小さな組織なのに、形だけにこだわるようなやり方はWorkshopLabo湘南の考えに合いません。 オンラインサイトについては、WLSのこれからの収益を充てる形で、WLSの成長に合わせて質を高めていければと考えます。 まずはいただいた支援金をすべて次の用途に使用させていただく予定です。 1)サイト構築のための技術支援 2)独自ドメインの取得 3)各種機能(ショッピングなど)の付与 サイト開設タスクのスケジュール 9月10日(木)AM:ミーティング@テラスモール湘南 もっと見る

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