「関東大震災の空撮写真集」を出版して神奈川県の公立図書館に寄贈したい。

3.11震災から4年,強烈な記憶は薄れてきました。93年前に神奈川県が被災地であったことを忘れてはなりません。震災は生命財産の損失だけでなく,自治体の負債も生じます。「関東大震災を学ぶ」ことは,未来の安心につながります。

現在の支援総額

641,000

106%

目標金額は600,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/10/10に募集を開始し、 92人の支援により 641,000円の資金を集め、 2015/12/10に募集を終了しました

「関東大震災の空撮写真集」を出版して神奈川県の公立図書館に寄贈したい。

現在の支援総額

641,000

106%達成

終了

目標金額600,000

支援者数92

このプロジェクトは、2015/10/10に募集を開始し、 92人の支援により 641,000円の資金を集め、 2015/12/10に募集を終了しました

3.11震災から4年,強烈な記憶は薄れてきました。93年前に神奈川県が被災地であったことを忘れてはなりません。震災は生命財産の損失だけでなく,自治体の負債も生じます。「関東大震災を学ぶ」ことは,未来の安心につながります。

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2015/11/09 11:57
 久木稲荷神社は,1923( 大正12)年の関東大震災で全壊し,地元の皆さんの奉仕で大正 14 年に再建された。建築に携わった棟梁は根岸直吉氏,根岸銀治郎氏,地元の根岸浜吉氏は30才位の若さであった。  落成式は,南北の方向に両弓を張り「ぬさ」を33 本の建て盛大に行われた。翌日33本の「ぬさ」を持って,久木在郷軍人会,消防団,青年会,が参加,有志,職方一同で,木遣りを先頭に逗子〜富士見橋〜海岸通り〜長柄の根岸銀治郎棟梁宅まで送り,めでたく棟梁送りの行事を終えた。 由緒録によると昭和45年に久木神社となった。  1976(昭和51年),86才の宮大工の根岸浜吉氏によって,妙光寺の本堂が落慶法要された。 (久木体育会創立20周年記念,創立40周年記念, わたしのふるさと久木)

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