バラシュカとは、スロバキア語で「斧」の意味だそうです。財原さんが民族舞踊を始めたのは、大学のサークルから。スロバキアの民族舞踊を中心に踊っていらっしゃいます。 GUMBOでは、バラシュカのメンバーを率いて「ミヤヴァの踊り」を、大人と子どもの混合チームのGUMBOメンバーに、ロシアのフォークダンス「タタロチカ」の指導をしてくださっています。踊っているときに、「ヤクシー!」という掛け声をかけるのですが、その意味は、「素晴らしい!」という感嘆語とのこと。11月28日(土)たまプラーザの美しが丘公園で開催されるGUMBO、ぜひ見に来てください。そして、ヤクシーという掛け声をかけてください。 FAAVOも、みなさまのご支援も、58%まで来ましたが、残り期間も、33日となりました。より一層のご支援、そして、ご友人へのご紹介をお願いします。
10月28日、美しが丘中学校の会議室をお借りして、「GUMBO」オープニングで演奏してくださる「ONE TIME BRSS BAND」の方の衣装の相談や、オリジナルダンスの衣装・マント・ポンチョ・飾りのポンポン作りなどなど、衣装部と実行委員で黙々と作業!作業の間ずっと、隣の多目的室からは地域のコーラスグループ、「くさぶえコーラス」さんの歌声が聞こえてきます。温かい日差しと、素敵な歌声に包まれながらの作業は、とても心地よく、幸せなひと時だったとのこと。衣裳を着て練習するキッズたちが増えてきたことが、本番が近づいてきていることを感じさせてくれます。 FAAVO、おかげさまで、56%まできました。 でも、まだまだです。みなさんのご支援お待ちしております。
代表の林さんがドラキュラに呼ばれて講演に行ったのが、9月7日8日のことでした。その縁で生まれたニンニクルートを使って、たまプラーザで行われたのが、9月29日のガーリックナイト、そして、10月10日の七戸ドラキュラフェスタにまた行くと。。。。これはもう、姉妹都市以上の関係ですね。既に、まちとまちとの育ちあいが始まっています。 七戸ドラキュラdeまちおこし実行委員代表の田中清一さんからのメッセージです。 FAAVOのご支援、目標まで、まだまだです。みなさんのご支援、そして、みなさんからご友人へのご案内よろしくお願いします。
パラグアイのハープ、アルパの演奏者であるエンリケさんとありささんのご夫婦です。子どもたちのボトルダンスの指導もしてくださっています。GUMBOの練習会場である、美しが丘小学校の近くにお住いです。 美しが丘公園に、アルパの優雅な音が流れ、ボトルダンスの子どもたちのスカートの裾がひるがえる様子が、いまから目に浮かびます。 FAAVOのご支援ありがとうございます。45%まで来ましたが、まだまだ、これからです。よろしくお願いします。
10月17日、GUMBO衣装制作ワークショップの2回目です。GUMBO村っぽい、へんてこな衣装がみんなの手でどんどんでき上がってきています!「わー、ちゃんと変な服ができた!」と喜ぶキッズたち。変なもの、ごちゃ混ぜなものになったらOK! これから本番まで、みんなで練習の時などにも作業を進めていきますよ。 本番ではGUMBO村のみんなの姿をどうぞ楽しみにしていてくださいね! FAAVO、37%まで来ましたが、まだまだ、みなさんのご支援よろしくお願いします。





