一番、参加率がよくて、一番、振付けの覚えがよくて、一番、元気なのは、キッズのみんなです。なかでも、キッズスタッフのみんなは、自分たちが、大人も含めた、みんなを引っ張っていかなきゃという自覚もあります。キッズスタッフの仕事、いっぱいあります。掲示物を貼ること、今日の練習プログラムを書くこと、名札の管理、文房具の整理、他の仕事も頼むと、元気よく、やってくれる強い味方です。そうそう、キッズのみんなの多くは、タタロチカ、ボトルダンスとオリジナルダンス掛け持ちしています。みんな、今日もよろしくね。 FAAVOのご支援、おかげさまで目標の3分の1まで来ました。まだまだ、これからです。拡散とご支援、引き続きよろしくお願いします。
ガースーこと、スガマサミさんです。昨年の「育ちあい夏 2014」でもオリジナルダンスの振付を担当してくれました。PAを台車に載せて、中央商店街を進むガースーの勇姿が目に焼き付いています。昨年は、ボディーパーカッションがベースだったのですが、今年は、より幅広い世代の方々に参加してもらえるように、練習時間があまりとれない人でもできるようにと、振りつけたそうです。グルっと回ると、目が回るという参加者のために、回らないバージョンをすぐに考えてくれるところが、ガースーの素敵なところです。一見、強面ですが、そんなことないんですよ。子どもたちにもとっても人気があります。 FAAVO、おかげさまで、達成度26%まで来ましたが、まだまだです。引き続き、ご支援よろしくお願いします。
信田さんは、PVプロボノの監督候補として、我々の前に、現れました。そして、「たまプラーザに、いったい、どういう課題があるのか」という話し合いから始まりました。何度も、納得できるまで話し合う。毎回の練習にも、足を運んでは、我々、実行委員と参加者の話を聞いてくれました。そんな信田さんが監督だったから、あの素晴らしいムービーができたのだと思っています。「育ちあい2014夏」のドキュメンタリームービーの監督だった信田さんに、今年のGUMBOでは、総合演出をお願いしました。 [http://pvprobono.com]
昨日は、GUMBOの練習でした。 場所は、美しが丘小学校の体育館。 17時半に、体育館の鍵を開けて、準備を始めます。 電気をつけて、4つの扉を開けて、3つの平均台で、受付を作ります。跳び箱を踏み台にして、入口に、幟をつけ始めてると、子どもたちがやってきます。キッズスタッフに、お手伝いをしてもらっているうちに、練習の時間です。 18:00 ラボタイム ・5分でわかるGUMBO 18:30 オリジナルダンス(子ども) 19:00 タタロチカ(大人子ども合同) ボトルダンス 19:30 オリジナルダンス(大人) 20:00 カントリーラインダンス 20:30 終了 子どものオリジナルダンスでは、1列目、2列目、円陣とフォーメーションを変えて練習、本番の状況が見えてきました。 ボトルダンスでは、ペットボトルを頭にのせた子たちも。 あちこちで、話し合い、試してみる、これも、「育ちあい」です。この「育ちあい」が、ほかのまちにも、広がっていってほしい、ほんとに、そう思います。 FAAVO、まだまだ始まったばかりです。ご支援よろしくお願いします。
昨日からFAAVOを始め、既に、10万円を超すご支援をいただき、ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いします。





