横浜から生まれたフォントをつくろう!「濱明朝」をまちの風景に

まちと人とを結ぶ「文字」に、横浜のイメージを取り入れたフォント「濱明朝」を開発するプロジェクト。いつの日か横浜の街にある、あたりまえの風景となることを目指します。

現在の支援総額

3,955,000

131%

目標金額は3,000,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/02/10に募集を開始し、 98人の支援により 3,955,000円の資金を集め、 2016/04/10に募集を終了しました

横浜から生まれたフォントをつくろう!「濱明朝」をまちの風景に

現在の支援総額

3,955,000

131%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数98

このプロジェクトは、2016/02/10に募集を開始し、 98人の支援により 3,955,000円の資金を集め、 2016/04/10に募集を終了しました

まちと人とを結ぶ「文字」に、横浜のイメージを取り入れたフォント「濱明朝」を開発するプロジェクト。いつの日か横浜の街にある、あたりまえの風景となることを目指します。

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こんにちは。両見英世です。

少し前のことですが、神奈川新聞に当プロジェクトについて掲載をしていただきました。

濱明朝のデザインコンセプトやディテールのこと、昨年12月に発表になった天野和俊さんがデザインした馬車道150年記念ロゴタイプのことなど、とても詳しく記事にしてくださいました。また、紙面に「横浜開港」と図版を入れて頂きまして、まさか神奈川新聞に濱明朝が掲載されるとは!とひとり興奮してしまいました。(文字ではなく図的な意味合いでの掲載ですが)

記事については1月24日から神奈川新聞のニュースサイト「カナロコ」でもご覧頂けますので是非アクセスしていただけたらと思います。

カナロコ
http://www.kanaloco.jp/article/148024

それでは引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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