横浜から生まれたフォントをつくろう!「濱明朝」をまちの風景に

まちと人とを結ぶ「文字」に、横浜のイメージを取り入れたフォント「濱明朝」を開発するプロジェクト。いつの日か横浜の街にある、あたりまえの風景となることを目指します。

現在の支援総額

3,955,000

131%

目標金額は3,000,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/02/10に募集を開始し、 98人の支援により 3,955,000円の資金を集め、 2016/04/10に募集を終了しました

横浜から生まれたフォントをつくろう!「濱明朝」をまちの風景に

現在の支援総額

3,955,000

131%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数98

このプロジェクトは、2016/02/10に募集を開始し、 98人の支援により 3,955,000円の資金を集め、 2016/04/10に募集を終了しました

まちと人とを結ぶ「文字」に、横浜のイメージを取り入れたフォント「濱明朝」を開発するプロジェクト。いつの日か横浜の街にある、あたりまえの風景となることを目指します。

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こんにちは。両見英世です。

今日は先日出来上がったお返し品のトートバッグに使用する生地を関内のコワーキングスペースmass×massのご協力でスペース内に掲示をさせていただきました。

この3000mm×1270mmの生地を、FAAVO横浜での募集期間が終了した後、6分割して横浜帆布鞄さんとのコラボレーションによるオリジナルトートバッグを制作する予定です。

生地の種類は全部で3種類あり、それぞれ色や使われている文字が異なります。黄色ベースのものはアルファベットの大文字を、紺色ベースのものは大きく漢字で開港と入れています。もう一つ、赤色ベースの平仮名を入れたものがあるのですが、現在、掲示場所を検討中のため、また今度ご紹介できたらと思います。

この本の置いてあるワゴンは可動式で、屋外のイベントなどでも使用しているそうです。FAAVO横浜での募集期間中、出張して掲示していただくなんてこともあるかもしれません。風景の中でどのように見えるかとても楽しみです。

ちなみに、このワゴンを作ったのはアイボリィアーキテクチュアという建築家ユニットで2014年にハンマーヘッドスタジオで行った濱明朝の展示でも計画を練ってくれたりと何かとお世話になっています。また、このような機会でコラボレーションできて嬉しく思います。

募集期間中、mass×massのスペースにて掲示をさせていただく予定なので、ご都合が良ければ是非足を運んでいただけたら嬉しく思います。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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