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あなたとあなたの大切な人を守るために~「肺がん」を知る情報誌を作る

11月の世界的な肺がん啓発月間にあわせ、パールリボンキャラバンを実施する。患者向けには市民公開講座、一般向けに情報誌・HPを基にした啓発活動を行う。その情報誌やHPに関してクラウドファンディングにトライ。

現在の支援総額

1,320,000

264%

目標金額は500,000円

支援者数

146

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/15に募集を開始し、 146人の支援により 1,320,000円の資金を集め、 2016/10/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,320,000

264%達成

終了

目標金額500,000

支援者数146

このプロジェクトは、2016/09/15に募集を開始し、 146人の支援により 1,320,000円の資金を集め、 2016/10/27に募集を終了しました

11月の世界的な肺がん啓発月間にあわせ、パールリボンキャラバンを実施する。患者向けには市民公開講座、一般向けに情報誌・HPを基にした啓発活動を行う。その情報誌やHPに関してクラウドファンディングにトライ。

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10月29日(土)
パールリボンキャラバン2016in横浜~患者力向上セミナー~開催
 
 
北里大学医学部付属新世紀医療開発センターの佐々木治一郎先生
 
※セカンドオピニオンを患者から言い出しにくいことに関して
「拠点病院の医師全員が義務で受ける緩和ケア研修で、医師から言うように指導されているんだよ。もしご希望であれば、セカンドオピニオンという方法もあります、と医師から言わないと減点。」
 
えー、そうなんだ。それはいい。
 
 
 
がん・感染症センター都立駒込病院 緩和ケア科心理療法士士
栗原幸江先生。
 
 
チェコの偉い人の言葉
「希望」
希望とは、望み・こうなってほしい、ということだけを意味しない。たとえ、かなえられなくてもそれが納得するものであればいいとのこと。
 
 
実は僕は、「希望」という単語を、病気になって7年、口にしたことがありません。これならいいかな、と思いましたよ。
あと、かかわっているマギーズ東京のお話。心がざわざわするときの対処方法。
 
 
 
続いてプロフットサル選手の久光重貴さん。
 
いつ聞いても元気が出るよー
同じステージ4の患者。それであの言葉はいつ聞いてもすごい!
 
 
 
そんでもって、参加した患者さんも加わってのパネルディカッション。これは、緊張して記憶にありません・・・。すみません。
ただ、台本10ページあるところ、3ページまでで終わった(笑)
 
 
みなさま、ありがとうございました。
次は札幌。11月13日。こちらは申し込み不要。当日来てください!
http://www.lung-onestep.jp/index.html
 
 
※このイベントはワンステップとノバルティスファー社の共催で行われました

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