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『Happy Plate』でバングラデシュの子どもたちに1万個の卵を届けよう!

「カフェだからできること」を考えていた時、バングラデシュの子どもたちの給食にたまごを届ける『Happy Plate』の存在を知りました。難しいことではなく、カフェを通じて誰でもが気軽に支援しあえる世の中になっていけたらいいなと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

317,500

105%

目標金額は300,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/05/12に募集を開始し、 51人の支援により 317,500円の資金を集め、 2017/06/29に募集を終了しました

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『Happy Plate』でバングラデシュの子どもたちに1万個の卵を届けよう!

現在の支援総額

317,500

105%達成

終了

目標金額300,000

支援者数51

このプロジェクトは、2017/05/12に募集を開始し、 51人の支援により 317,500円の資金を集め、 2017/06/29に募集を終了しました

「カフェだからできること」を考えていた時、バングラデシュの子どもたちの給食にたまごを届ける『Happy Plate』の存在を知りました。難しいことではなく、カフェを通じて誰でもが気軽に支援しあえる世の中になっていけたらいいなと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

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こんにちは!ESAの内田智子です。Happy Plate へのクラウドファンディングにご協力いただきまして、本当にありがとうございます。4月下旬からバングラデシュに行ってきました。今年のバングラは異常気象で、雨期前なのに大雨による洪水が起きたり、激しい雷雨が毎日降ったりしていました。気温は35度を超えて、蒸し暑かったです。街の至る所で、マンゴーやジャックフルーツ(バングラデシュのナショナルフルーツ)の木に実がたわわになっているのを発見。6月は“Month of Honey”甘くて美味しいフルーツがいっぱい!なのでこのように呼ばれているそうです。今回、紅茶農園の子どもたちに会いに行くことはできませんでしたが、プロジェクト責任者に、「日本のたくさんの方が、子どもたちのためにたまごを贈りたいと協力してくださっています。」と伝えてきました。とても感謝しておられました。日本であまり知られていませんが、バングラデシュは紅茶の産地。でも、あまり質の高い紅茶はできないので、ブレンド用に輸出される物が多いそうです。数年前から、アメリカ市場向けに販売されているバングラデシュ初のオーガニックティーKazi&kaziがダッカのマーケットでも売られるようになりました。6種類のお茶は、パッケージもカラフルでとってもかわいい!このバングラデシュの美味しいお茶をGrigliaさんで色々な方にお試しいただきたいと、買って参りました!お店に行った時には是非飲んでみてください。 今回特別にお店でも受け付ける事が出来るようになりました!詳しくはスタッフまで… 残り21日ですが、みんなで協力しながら頑張っております。どうぞヨロシクお願いします


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  たくさんのご支援いただき、ホントにありがとうございます! 向井です。 今回初めてのクラウドファンディングへの参加でしたが、「カフェだからできること」を考え続け、こうして活動を開始できたこと、本当に嬉しく思います。 ご支援いただいた方にお返しとしてお送りさせていただく『現地の子どもたちからのお礼の写真・直筆メッセージハガキ』ですが、NPO法人 ESAアジア教育支援の会さんから「こんなものが届くよ〜」という画像をいただけたのでご紹介させていただきますね。 実は、全て丁寧に手書きしてくれたメッセージなのです!色えんぴつやクレヨンをつかって一生懸命描いてくれたのが伝わってきて、この画像をいただいてとっても嬉しい気持ちで溢れてしまいました。現地の子ども達も、日本から支援で卵が加わっているということは、学年が上の子達は理解してくれているということも教えてくれました。 現在、残り40日ほどで40%近い方々にご支援いただけていて、本当に本当にありがたい気持ちでいっぱいです。 カフェを通じて、遠い異国の子供達の栄養等を考えるキッカケに少しでもなりますように… お店では毎日お茶募金用の紅茶も用意しておりますので、ぜひお近くにお寄りの際には遊びに来てくださいね。 私も残り頑張っていきます!