逗子アートフェスティバルを市民の力で開催したい!

逗子の緊急財政対策により、今年は行政からの資金支援が0円に。 でも「ピンチはチャンス」。 行政財政に頼らず市民の力で逗子アートフェスティバル2018を成功させ、 この熱気とモデルケースを、逗子から、日本中に伝えていきたい!

現在の支援総額

2,072,000

103%

目標金額は2,000,000円

支援者数

267

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/07に募集を開始し、 267人の支援により 2,072,000円の資金を集め、 2018/09/28に募集を終了しました

逗子アートフェスティバルを市民の力で開催したい!

現在の支援総額

2,072,000

103%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数267

このプロジェクトは、2018/08/07に募集を開始し、 267人の支援により 2,072,000円の資金を集め、 2018/09/28に募集を終了しました

逗子の緊急財政対策により、今年は行政からの資金支援が0円に。 でも「ピンチはチャンス」。 行政財政に頼らず市民の力で逗子アートフェスティバル2018を成功させ、 この熱気とモデルケースを、逗子から、日本中に伝えていきたい!

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おはようございます。みなさま応援ありがとうございます。

ZAFでは、親子で楽しめるアート企画もたくさんご用意しています。

その1つ、「コドモーション」。子供が描いた絵が動き出すんです!

どういうこと!?と思われた方、ぜひ動画をご覧下さい。子供たちのはしゃぎっぷりが本当にスゴくて、見てるこちらが笑顔になります。

 コドモーションを企画している戸塚太郎(株式会社にじたろう)さんが、企画への思いを語ってくれました。

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以前に保育園で園児たちの絵をアニメにして上映した時のこと。

園児の描いたサクラの花びらを画面いっぱいに舞い散らせたシーンで、ひとりの女の子がスクリーンにさっと手をかざし、花びらを両手で掴む仕草をして「つかまえた!」と叫ぶと、こちらへ駆け寄って「はい、プレゼント」と言って僕の手の上で掌を開きました。その瞬間、彼女の頭の中で繰り広げられていた世界に引き込まれ、僕も花びらを手の中に感じました。そして子どもは想像力を膨らまして大人の何倍も刺激的な体験をしていることに気づきました。しかし大人である僕たちも、彼らと一緒に楽しむことで心の奥底にある子どもの心を蘇らすことができると思います。お子さんだけでなく、ぜひ大人の方にも「コドモーション」を体験して頂きたいです!
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URL

http://zushi-art.com/about/artworks/codomotion/

http://codomotion.com

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