ご支援いただいた皆様へ先ほど メールにてご案内した内容と同じものをレポートにまとめました。 以下メールより引用 こんにちは。26回結婚式です。今回はご返金についてのご案内をさせていただきます。  口座情報に関するお願い支援者様の口座情報が必要となります。お振込み先の振り込み銀行名・支店名・口座種類・口座番号・口座名義人をご記入の上、このメールにご返信ください。 このメール送付より2週間以内のご返信をお願いいたします。メールの返信が2週間以内に確認できない場合、又は誤った口座情報をご記入いただいた場合、返金は出来かねますのでご了承ください。ご返金はGW明け5月7日（火）より順次開始させていただきます。返金までもう少々お待ちください。ご返金完了時に、こちらから確認メールを差し上げます。支援者様へお願い 現在、クラウドファンディング プラットフォーム利用手数料として、支援総額より17％（92,140円）の支払いが必要となっております。（支援総額542,000円－振込金額449,860円より。） クラウドファンディング会社への手数料として充てさせてもよろしい方、ご返金が不要もしくは、一部を手数料として使用してもよろしい方を募集しております。  返金が不要の方は、その旨をメールにてご連絡ください。 一部を手数料として使用してもよろしい方は、口座情報と返金を希望される金額をメールにご記入ください。 このメール送付より１週間以内のご返信をお願いいたします。  〇雑誌「ソトコト」本プレゼント＜限定50名様＞〇 ご返金が不要の方に限り、＃26回結婚式の特集が組まれた雑誌「ソトコト」を、郵送にてプレゼントいたします。応募が50名を超えた場合、支援金額が多い方への発送となります。限定50名様の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。  お忙しいところ申し訳ありませんが、ご返信よろしくお願い致します。  26回結婚式

ご返金のスケジュールについてのご連絡を致します。  3月5日　　クラウドファンディング終了 4月末　 　 クラウドファンディング手数料差し引き後 入金 5月上旬 ～ ご返金開始　予定   4月末に、ご支援頂いたお金がわたしたちの口座に入金される予定ですので、それ以降の5月上旬よりご返金開始とさせていただきます。クラウドファンディング終了日より大変遅れてのご返金となってしまうこと、大変申し訳ありません。

みなさん、こんにちは。  ご報告のため、活動レポートを更新します。  2019年3月より行われる予定だった、同性婚が認められた海外26ヶ国を巡る世界一周旅「＃26回結婚式」の中止を発表致します。  「26回結婚式」は結婚を望んでいるカップルであるからこその企画であり、この前提がなければ企画を行わないべきだという河崎の考えと、「26回結婚式」は結婚を望んでいなくても、社会課題の提示・解決のために実施してもよいという大瀧の考えの相違がありました。  わたしたちの関係解消後、この考えの相違がある上で企画を継続することは不可能と判断し、企画の中止という決断に至りました。  この企画に携わっていただいた方や応援してくださった方、資金の支援をして頂いた方、すべての皆様にお詫び申し上げます。大変申し訳ございません。 このクラウドファンディングにつきましては中止せず、継続し、集まったお金はLGBT関連の団体への寄付を検討しております。 正し、ご希望の支援者様にはご返金も承っております。寄付先が決まりましたら再度ご報告致します。   河崎美里 大瀧真優   2019.02.19 追記 クラウドファンディングに関して変更点がございます。プロジェクトの履行ができなくなった場合には、返金という規約がございましたので、ご支援いただいた方、皆様にご返金致します。クラウドファンディング終了後に、個別にご連絡致します。また、リターンの履行は出来かねますこと、ご了承下さい。

みなさん、こんにちは。先日、吉祥寺にあるCAFE&WEDDING22というウェディングパーティーができるカフェへ伺いました。私たちのプロジェクトをご支援していただいたことがきっかけで、このカフェを知り「ここでランチしたい！！」と。急遽、訪れる日の前日にご連絡をし、担当の方にお会いできることに。ご無礼いたしました。店内に入るとフォトジェニックなものばかり。まずは何度もシャッターを切ってしまいました。 その後にお食事を頼みます。「とろけるチーズのマルゲリータパスタ」 「チェダーサーロインステーキ丼」 こちらにセットドリンクが付きました。食事をしている間に、CAFE&WEDDING22の代表取締役社長の白木さんと、ウェディングマネージャーの豊嶋さんにこちらのカフェについてお話を伺いました。オープンしてから２年半ほどが経ったこちらのカフェでは、国際結婚したカップル、小さいお子さんがいることで結婚式を諦めていたカップル、同性カップル、さまざまな背景を抱えるカップルに、祝福の場を提供してきたそうです。代表の白木さんにとって、最近もっとも印象に残っているものは、昨年11月に開催された同性カップルの結婚式。カップル２人の絆の強さや深い愛に対して、周りの人々が祝福する光景に心打たれたそうです。さまざまな愛のカタチがあり、さまざまな事情を抱えたカップルがいる。どんなカップルでも、カジュアルに、ラフに、結婚式を楽しんでほしいという思いがあるこのカフェウェディング。ウェディングコンセプトは、形式張らなくて自由な(Rough) 、笑顔溢れる(Laugh)を掛けた「ラフ婚」Rough & Laugh新しい結婚式・披露パーティの形を提供しています。1人5000円から、パーティを開くことができるカフェウェディング。「飲み会の延長だと思っていただきたい」そう語るのはウェディングマネージャーの豊嶋さん（左）。金額を抑えることで、結婚式を挙げるハードルを下げたいという思いの根本にあるのは、どんな事情がある人でも、感謝に気持ちを伝え合い、結婚を報告し、２人が愛を誓うという素晴らしい日を、1人でも多くの人に経験して欲しいからだそうです。「構えずにきてほしい。まずは、カフェでお茶にでも」お2人の柔らかな表情と、ランチ後に運ばれてきた生ガトーショコラの甘さに、わたしはとろけそうになりました。ご興味のある方はぜひ素敵なカフェへ足を運んでほしい！あとこのカフェのインスタグラムが素敵すぎるので、是非見て欲しいです。それではまた、活動レポート更新していきます。

みなさん、こんにちは。ドレスを着ているマユです。クラウドファンディングの支援者さまが100人を超えました！新聞記事を見つけてご支援してくださる方や、LGBT関連のお仕事に携わる方、国内外問わず多くの方に支援していただいております。ほんとうにありがとうございます。先日、朝日新聞から取材を受けた記事が翻訳され、英語版が配信されました。この記事をきっかけに、イギリス　Pinknewsアメリカ　Jezebel　BRIDESスペイン　HERALDO　rtveアルゼンチン　Clarinウルグアイ　Montevideo Portal韓国　カカオトーク（順不同） などのメディアが、わたしたちの挑戦を取り上げ、瞬く間に世界中でニュースとなりました。 ＃26回結婚式公式Instagramのフォロワーがうなぎ上りに増え、ウッドブリッジ社傘下のトムソン・ロイターと、BBC(英国放送協会)からの取材依頼を受けました。英語での発信活動にも精を出していこうと思っています。また、フランス、イギリスのメディアからもオファーを頂き、旅中に取材を受ける予定です。引き続き活動レポートを更新してまいりますのでよろしくお願いいたします。