2019/03/13 09:48


工事は順調に進んでいます。


天候にも恵まれ、着々とつくりあげられ、この分ならば予定どおり春から使えるのでは…と思います。

屋根は、母屋の屋根色に合わせました。
こうして遠くからみると、一体的な雰囲気を出すことができていい感じです。

本文にも書いたとおり、支援金の使いみちの一つ「秋田杉の床板」をいよいよ貼ります。
裸足で過ごす子どもたちが、力いっぱい走ったり、寝転んだり、地べたに座って絵本を読んだりと、子どもたちが目に触れ、手に触れる材料として気兼ねなく、長く使える材料を選びました。