皆さまからの暖かいご支援に、心より感謝申し上げます。 来年もまた、藤沢で唯一の野外アート展を開くことをお約束できそうです。 本当にありがとうございます。 返礼品は今月中にお手元に届くよう、作業に入りますので、楽しみにお待ちください。 本当に、ありがとうございました。 またFAAVOのスタッフの皆さんの力強いサポートにも感謝しております。 ありがとうございました。
いよいよ、ご支援受付時間が8時間を切りました。 たくさんのご支援を頂き感謝しております。 でも、まだ7時間以上あります! 来年も藤沢市で唯一の野外展覧会を開催するために、 暖かいご支援をお待ちしています! 写真は彫刻家、渡辺尋志さんの「地球の裏側」という作品です。 モーガン邸の庭でようこそ!と愛嬌を振りまいてくれました。
ご支援受付も、残すところ26時間になりました。あと一息、よろしくお願いします! 返礼品のひとつアイスラッガーについての説明です。 武器としての「アイスラッガー」は相手を真っ二つにする、とか打倒する時に使われ、セブンの強い念力とともに怪獣と戦ったそうです。 ならば、地元「鵠沼伏見稲荷神社」でのみ購入できるこの「アイスラッガー」お守りは 人生を切り開く最高のお守りというわけです!
クラウドファンディングでご支援を仰ぐ期間も、残すところあと2日になりました。 5月6日にアートフェスティバルは終了しましたが、来年もまたその次の年も、続けたいという気持ちはより強くなりました。理由のひとつは参加された作家の方々が「来年も出品したい」「とても良い経験になった」「是非、続けて開催して」と声を掛けてくれたからです。 野外という作品にとってはリスクもある場所にもかかわらず、野外こその面白さを見出してくれた皆さん、本当にありがとうございました。 また、来場されたお客様も一応に「楽しかった」「探しものをする感じで庭を歩くのが面白い」「初めて訪れた場所ですが、こんなに気持ちの良い庭園があるなんて驚きです」などと感想を聞かせてくれました。嬉しい言葉でした。 来年もこの感動をみなさんと分かち合えるように、皆様のご支援を頂けるよう、お願いたします。
ふじさわアートフェスティバルの期間中ふきの葉っぱをもって、モーガン邸を歩いている人をよく見かけました。 このふきは煮ていただくのですが、葉っぱが柔らかくとても美味しいのです!ほろ苦い春の香りです。 毎年4月終わりには、モーガン邸でたけのこ掘りをしています。今年はたけのこの都合により前倒しで行われました。参加した友人からたけのこを分けてもらいましたが、これもとてもおいしかった! たけのこ掘りをする竹林の近くで作品展示をした「社会福祉法人 光友会」さん。 キャプションの名札を、小さいたけのこにかけておいたら・・。期間終わりにはにょきにょきと伸びて、竹になっていました。 たのしいハプニングです。





