フォトグラファー初めてこの話を聞いたときは「え?」としか思わなかったけども、暫定フォトブックを拝見して、これほどまでに作品に変わるのかと驚嘆しました。奇才マッキーの新境地! 人間の喜怒哀楽を凝縮した本性むき出しのまさに“顔ス”撮る方も撮られる方も至って大真面目でガチ直球勝負なこの『百顔繚乱』。もっともっとたくさんのマッキーさんとの直球勝負を見てみたいと思います。――フォトグラファーのシマザキトモヒトです。人物写真をメインにコマーシャルからファッション、ビューティー撮影をフィールドにしています。www.profshimagmbh.jp
PRアドバイザー/デザイナー人を笑わせる以外に変顔の使い道って思い付きます? もう、どうしたら閃いちゃうんでしょうかね。さすがです。いつも何か面白いことを探していそうな目をしているマッキーさんだからでしょうね。さらにすごいのは、ただ面白いんじゃなくて、人も癒せて、世の中も明るくできちゃう、そんな効果があるところ。たかが変顔、されど変顔。得られるものは、謎に湧き上がる爽快感と他者への親近感。一人ひとりが心にゆとりをもって、他者にもやさしくなれたら、もっともっとみんなが生きやすい社会になる。それが、自分の変顔ひとつでできるんだから、もうやるしかないでしょう!やることは、ただカメラに向かって全力で変顔をするだけ。なんて手軽で斬新な社会貢献! みなさんにもおすすめします。やりましょう!「変顔で、ちょっといい世の中を」――横浜市出身のほながなるみです。工事現場での道路切断職人から独学でデザインの世界に転向し、個人・団体・企業のPRに携わっています。業界の常識に囚われないスタイルで、グラフィックデザイン、ライティングから人材育成、採用活動まで、人の心と行動に関わるものに幅広く対応しています。一人息子と愉快に暮らすシングルマザーです。
株式会社よこはまグリーンピース 代表取締役以前、マッキーさんに写真集出版の目標をお聞かせいただいてからこの日をずっと待っていました! 写真家としてももちろんカッコいいですが人間的にも大好きな方だし、生き方、考え方にも共感させていただいてます。人の素敵な瞬間をとらえる事が出来るってテクニックだけでなく、マッキーさん自身の人柄による所もあるのだと思います。プライベートでもお世話になっているし、ウチの家族は皆マッキーさんファンです。そんなマッキーさんの新しいチャレンジを心から応援させていただきます!――横浜西口「大ど根性ホルモン」、相鉄線いずみ野駅前「ど根性キッチン」オーナーの椿直樹です。「横浜を地産地消の代表都市にする」を理念に掲げ、生産者さんとの信頼関係を大切に飲食店以外にも商品開発や学校教育などをさせていただいています。https://daidokonjyohorumon.owst.jp※先日投稿した応援メッセージを謝って削除してしまったため改めて投稿しました。
しいれいフォト フォトグラファー私はカメラマンをしているのですが、人一倍、写真を撮られるのが苦手です。今回、ご縁をいただきマッキーさんに撮影してもらったのですが、これはちょっと私にとって変革でした。「撮られるのが嫌」というのは「カッコ悪い自分を見るのが嫌、見られるのが嫌」という気持ちが隠れているのかもしれないな、ということに うすうす気づいていたのですが、このプロジェクトはそのバリアを取っ払う、良いきっかけになりました。荒治療的にむしろ徹底的にやることで、「なーんだ。意外とハードルは低かったな」と気づいたのです。というのも撮影は、マッキーさんの変顔への誘導があります。なのでただ、その誘導に無になって従っていけばいいのです。自分で変顔を作るのはプレッシャーだと思うのですが、マッキーさんがいい具合に誘導してくださいます。マッキーさんと一緒に作る変顔。このフォトセッションで、あなたの何かが変わるかもしれません。――しいれいフォトの田中しいれいです。横浜で出張フォトグラファーをしています。seerayphoto.com※先日投稿した応援メッセージを謝って削除してしまったため改めて投稿しました。
有限会社ディーエムシー 代表取締役マッキーの人物写真が魅力的なのはもう皆さんご存知のことと思います。私も被写体になることを体験して、その表情を引き出すテクニックはもちろんのこと、マッキー自身のモデルへの好奇心と愛情の篤さこそ、その魅力の秘訣に違いないと感じました。それはまた、一緒に作り上げていると言う空気、単なる被写体を超えて作品作りに参加しているという感覚を育み、気がつけば「またマッキーに撮ってもらいたい」という魔法がかかっているのであります。今回の『百顔繚乱』は実にマッキーらしいアイデアでモデルへの好奇心と愛を直球でぶつけ、モデルもまたそこに振り切った自分を打ち返すという、実に愉快な協同作業、いや共犯なのでした。顔写真の溢れる世の中に、ありそうでなかったこの『百顔繚乱』は、必ずやマッキーを代表する連作になっていくことと思います。その輝かしきスタートに関われたことを光栄に思っています。――有限会社ディーエムシーの河野史明です。プロダクトデザイナーとして家電や日用品など身近な製品をデザインしています。www.design-mc.co.jp※先日投稿した応援メッセージを謝って削除してしまったため改めて投稿しました。



