シンギングボウル茅ケ崎・蓮（れん）代表マッキーさんとは30年来の友人で出逢いは何と合コンでした。残念ながら相思相愛にはなれず（笑）、その代わり深い信頼と安心をお互いに美しき10代から紡いでもらっています。みんなでスクーターのバイクレースに出たり、マザー牧場に菜の花を見に行ったり。その頃から、いつも気持ち良く運転をしてくれて、思い起こせばマッキーの嫌な顔は見たことがないように想います。みんなが笑顔になる楽しいことを率先していつもニコニコ、ニコニコとしてくれました。【善悪】という言葉は何故【悪善】とはいわないか？　人間は生まれてくるとき必ず【善】を持ってこの世に出てくると言います。その後、歩む道によって後から【悪】がついてくるそうです。身をおく環境によって【悪】が有るから【善】を知ることになる。私たちの中には誰も【善】と【悪】が内在しているように思います。そう思うといつも笑顔で有るということがいかに難しいことか我が身を振り返り感じています。そんな中でマッキーを思いますと、何故か穏やかな笑顔しか思い出せないんですよね。「みんなが楽しめること。みんなが喜ぶこと」。きっといつもその想いが心の真ん中にあるからなんだと思います。『百顔繚乱』は、そんなマッキーの想いが溢れたとても素敵なアイデア。お一人でも多くの方々のお手にとって欲しいなぁと思います。――秋山千鶴子です。神奈川県茅ケ崎市の自宅サロンで、ヒーリング・トリートメントと講座開講を中心にBSM（ボディ・シンギング・メソッド）共鳴のリラクゼータとして活動中。 旅行会社、外資系損害保険会社、心理学スクールの講師修行を経て、チベットのアートギャラリー勤務中に、シンギングボウル・癒しの倍音に出会いました。http://singingbowl-bsm.com

フォトグラファー川名マッキーさんと知り合ったのは、僕が撮影した作品が掲載される自動車雑誌のデザインを担当されていたのがキッカケ。いつも格好の良いフィニッシュで、僕の拙い写真を活かして頂いておりました（笑）。その後、マッキーさんが主宰されている写真コミュニティ「フォトヴィレッジ」で絡ませていただくうち、今では「同業異業種会」なるフォトグラファー同士の謎の会（？）での呑み仲間だったりします。兎にも角にも、その発想力の豊かさにはいつも驚かされてしまいます。今回のクラウドファンディングも是非ご成功される事をお祈りしております！！！。――フォトグラファーの田村 弥です。主に自動車関連、モータースポーツの撮影を生業にしています。自らステアリングを握るのも大好きです。日本レース写真家協会（JRPA）会員。https://www.nikon-image.com/sp/my_nikkor/tamura.html

一般社団法人 ジャズ喫茶ちぐさ・吉田衛記念館 プランニングディレクターマッキーとはお互いの仕事上の動きからか、イベント会場で出会うことが多い。出会ってまだ10年に満たないが、当初より歳も家も近いということからすぐに仲良くなり、付き合いは今に至る。これまでに私が担当するイベントで、彼のプロジェクト「家族の肖像」を出展いただいたり、食のイベントでご一緒したり、写真家としての彼と接する機会が多かったが、実は印象に一番残っているのは、とあるイベントで回文（上から読んでも下から読んでも同じ言葉）を、カホンを叩きながらラップ調に歌っていた姿である。その時、観客の笑顔が会場を包んでいる中、一番輝いていたのは彼の笑顔であった。その人その人の、素の表情、隠れた魅力をさり気なく引き出す術は、もちろん彼の人柄や技術からでもあるが、音楽で人を笑顔にするというミュージシャン的サービス精神やアイディアも宿っているからだろう。マッキーの『百顔繚乱』のクラウドファンディング、応援しますし、今後を期待しています！――イベントプランナー＆ディレクター、ジャズ喫茶ちぐさの笠原です。バンドでの音楽活動、作曲業、広告代理店の嘱託ディレクターを経て、現在は「ジャズ喫茶ちぐさ」「NPO法人アークシップ」メンバーほか、音楽、アート、マルシェ、フード等、様々なイベントで各団体・地域と連携し、まちづくり推進に向けた企画制作を手掛けています。http://noge-chigusa.com/jazz/

9月25日〜10月6日まで横浜・関内で開催した「百顔繚乱に寄せて〜川名マッキーの仕事展」が終了しました。会期中は多くの方に『百顔繚乱』のコンセプトを直接お伝えするとともに、暫定フォトブックをご覧いただきました。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました！　引き続きクラウドファンディングへの応援をよろしくお願いします！

GRIDinc. 代表マッキーさんのこの企画をお聞きした時から、発表の日を待ち遠しく思っておりました。今回モデルに立候補させていただきましたが、撮影時はまるでアトラクションに乗るかのような楽しさもあったり、普段ではなかなか経験できないような緊張があったり。この撮影に臨むことは、人生観を変えるほどの出来事なのかもしれません。普段はゼッタイに他人に見せたくない表情を、いつのまにかスッと引き出せる雰囲気もマッキーさんの魅力の一つだと思います。『百顔繚乱』が多くの方に広く知っていただけますように、成功祈願いたします。――企業様のグッズやロゴデザイン、生活に必要な雑貨などをデザインをしているプロダクトデザイナーのmanamyです。愛犬のためにデザインしたインテリアトイレ「Doggylet」はグッドデザイン賞をいただきました。http://www.mangomango.info