函館市にある施設と一緒に竹灯りを始めます。 竹の自生しない北海道でプロジェクト。 認知症の予防に効果的かもと・・・。 やってみなければわかりませんが、挑戦してみることに意味があります。 普段目にする事のない竹に親しんで頂きたいと思います。 細田さん、前に進めて効果を確かめましょう。 自分で作る(創る)竹灯りは「作品」です。
「CHIKAKEN」三城さん、ありがとうございます。 私の竹灯りの原点の「CHIKAKEN」 初めてお会いしたのは5年以上も前。2度目にお会いしたのは千葉県でのワークショップ。 竹という素材に灯りを灯すことで生まれる価値の共有も根底にありますが、 竹と通して繋がる人との出会いや共感に加え、環境整備にも結びつく活動に心が動きました。 そして、竹灯りを少しでも広めようと思い、今回のクラウドファンディングです。 一歩ずつ確実にそして丁寧に竹灯り(竹灯籠)の拡散と竹林整備に邁進します。
高橋さまより応援メッセージをご紹介します。ありがとうございます。 「放置されている竹林の無くし、竹灯籠にするというのは本当に良い方法だと思います。企業・家庭に竹灯籠がどんどん増えていってほしいし、応援しています!」 千葉県内では、放置竹林整備や竹灯り制作事業をボランティアを含めて活動していますが、活動はまだまだ限定的です。収益になる仕掛けと仕組みを作り、竹灯りの価値を上げる工夫を凝らし、心から喜んで頂ける制作に邁進したいと思います。
2020年夏47都道府県のリーダーとともに 全国で竹あかりを灯す 「自分たちのまちは、自分たちで灯す」意志ある全国のリーダーたちを中心に、竹あかりが点灯します!東京会場では、全国のあかりを生中継します。 オリンピックの前夜 2020年7月23日の夜 全国の竹灯りが一つに繋がります。 千葉県のリーダーは佐原を拠点に活動するザ・ファームの田山さん。 皆さんの手元に届いた竹灯りを一斉に点灯し、次の日から始まる東京オリンピックに弾みをつけようプロジェクト。 一緒に参加しませんか。 みんなの想火プロジェクト きっと、良い思い出になると思います。
一歩ずつ進んでます。 ご支援頂きました皆様、ありがとございます。 目標金額の33%まで来ました。まだまだ3合目。 3/3から始まる4日間の展示会と22日の産業博の出展も中止になり、 竹灯りのPRや竹の新しいデザインのお披露目が出来なくなりました。 明日から一気にジャンプアップのはずが・・・! 展示会に向けて準備した時間は無駄になりましたが、新しいヒントも見つかり、 今日はその実験。 ちょっとだけお見せします。 竹灯りをペンダントにしてしまう作戦! ご支援頂いた方には色々秘密教えちゃいます。