2016/06/11 18:34
末広がりの富士山と、八房の葡萄
日本人は、縁起を担ぐのが大好きです。漢字の「八」と富士山の形は似ています。良いことがどんどん続くように願いを掛けています。
葡萄は昔から、粒が沢山実るので、子孫繁栄の象徴としても人気です。
甲州市の勝沼にある、大善寺は通称・ぶどう寺と言われていて、なんと薬師如来像が葡萄を手に持っています!
寺のご住職は、ぶどう「甲州」の栽培をされ、自家製のワインをつくり民宿も営んでいて、土地の料理と共に甲州ワインをお楽しみいただけます。
ぜひ、甲府盆地の景観と実りをあしらった、お目出度さ凝縮の「やまなし手ぬぐい」を、ご支援お願いします。
※画像は、額に入れたイメージです。返礼品に、額は含まれていません。