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【スロープ設置でどこへでも!】車いすで自由に外出できるようになりたい!

『車いす使用者』は、脚が不自由で歩けない人。歩けないが手指や腕は不自由でない人、片方手指腕や両手指腕も不自由な人等など、車いす利用者と障がい者は10人10色です。共通して困るのは、越えられない段差とドアの開閉が出来ない店舗があることです。

現在の支援総額

420,000

116%

目標金額は360,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/28に募集を開始し、 33人の支援により 420,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

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【スロープ設置でどこへでも!】車いすで自由に外出できるようになりたい!

現在の支援総額

420,000

116%達成

終了

目標金額360,000

支援者数33

このプロジェクトは、2018/01/28に募集を開始し、 33人の支援により 420,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

『車いす使用者』は、脚が不自由で歩けない人。歩けないが手指や腕は不自由でない人、片方手指腕や両手指腕も不自由な人等など、車いす利用者と障がい者は10人10色です。共通して困るのは、越えられない段差とドアの開閉が出来ない店舗があることです。

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南口周辺を歩いた皆さまの感想

 

先日のバリアフリー化事業のイベントで南口周辺を歩いてみた皆さまの感想です。

 

道路建設に関わる方だけでなく、車いす利用者の方や学生も参加し、さまざまな立場からの意見や感想を聞くことができました!

 

 

 

 

同じ目線に立つことの大切さ

 

普段あまり気づかないところに気づくことができました。

 

同じ目線になって考えることの大切さを学びました。

 

交差点のところで、車いす利用者のために段差をなくしていたり、視覚障がい者のために、点字ブロックを取り付けていたりしていることを初めて知りました。

 

授業だけではわからない当事者の声や意見を聞くことができてよかったです。

 

課題もまだまだたくさんあります。しかし、交差点の工夫などを聞くと、少しずつではありますが、ちゃんと意見が取り入れられているんだなと感じました。

 

スロープの取り付けについての活動は芦沢さんを中心に呼びがけをしてきました。その成果もあり、徐々にご協力いただけるお店が増えてきているなと感じました。非常に明るい未来が見えてきていると思います。

 

周辺を歩かせていただいて、やはりまだまだ当たらないなと思う部分はありました。障がいを抱えている程度は個々で違います。それぞれに合ったサポートが必要であると実感しました。

 

 

車いす利用者の方の声

 

移動は全て車いすです。平らなところは自分で進むことができますが、道がでこぼこしているところは助けてもらっています。ドアも自分で開けることができないため、助けてもらっています。そういうこともあり、買い物も一人で行くことができません。みんなが住みよい街づくりを希望しています。

 

普段は車で移動しています。私の車いすは電動ですので、少しの段差なら越えることができますが、手押しの車いすの方は少しの段差を越えていくことも難しいのだと感じました。

 


みんなが住みやすい街をつくるため、芦沢さんはスロープの取り付けやステッカーの貼り付けを呼びかける活動をしています。

 

プロジェクト終了まであと5日となりました。

 

この活動を今後も続けていくために、皆さまのご協力が必要です。

 

応援よろしくお願いいたします!


faavoやまなしサポートメンバー
斎藤レル


 

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