
クリスマス・イヴ。
サンタさんがこないかこないかと、待ち焦がれる夜。
外国では、「家族と過ごす日」として宗教上の意味合いが強いですが、
日本では、「恋人と過ごす日」としてイベントごととしてにぎわうらしいですね!
恋人。。。
過去はさておき!

こんばんは!せがじゅんです(ピントがあってないほうです)
なんでクリスマス・イヴを話題に出したかというと、
去年の12月24日は、「さかみちラプソディ」スタッフ・キャスト初の顔合わせでした!
そんなこんなで、
今回はそのときの様子を、写真多めで報告していきたいと思います!
決して、文章を考えるのが、面倒くさくなったとかじゃないですからね!!

顔合わせ前の、スタッフ陣の打ち合わせ。

キャストに説明をするプロデューサーのユキシロ・タナカ。

サポートでかけつけた、女優の手島実優さん。
過去のまち映画で、ヒロインをつとめており、
現在では東京でも群馬でも活躍中です!


みなさん、はじめまして。
どんな映画になるのかな。

初めて配られた脚本。
実は脚本はプロデューサーが書いています。


真剣な表情で脚本を読み解くキャストたち。

主人公「清水佑美」役の瀧川沙楽ちゃん。
このときはまだ、彼女の演技の才に気づいていませんでした。

その後は小諸市役所で記者会見。
まち映画の想いを伝えるプロデューサー。


初めての記者会見はめちゃめちゃ緊張しましたよね!

記者会見終えた後は、みんなでさかみちポーズ!
このポーズを考えたのはもちろんプロデューサー!
センスのかたまりですね。
一日終わったー!!!
と思いきや。。。

政井姉妹のふたりがクリスマス・イヴだからということで、
みんなにクッキーをプレゼント!

すごいよくできている!
たべられないよ!笑

ありがとうねー!

クッキーをもって、みんなうれしそう。

良い映画にするぞ!と団結した日でした。
ちなみにこんなステキな写真を撮ってくれるのは、

フォトグラファーの「金井里奈」さん!
今回スチールとして、練習風景や撮影風景の写真を残してくれます!
本日のところはここまで!

せがじゅんでした!






