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未来へと進むために…今、山梨から3.11をふり返るカタリバを成功させたい

2011年、3.11の大震災。それから9年、いま山梨には500余名の被災者が暮らす。映画と被災した当事者というツールを組合せて震災をふり返り、被災者と山梨の人々の気持ちを共有できる場(交流会・カタリバ)を成功させ、これからも続けていきたい。

現在の支援総額

74,000

148%

目標金額は50,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/01に募集を開始し、 11人の支援により 74,000円の資金を集め、 2019/03/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

74,000

148%達成

終了

目標金額50,000

支援者数11

このプロジェクトは、2019/03/01に募集を開始し、 11人の支援により 74,000円の資金を集め、 2019/03/08に募集を終了しました

2011年、3.11の大震災。それから9年、いま山梨には500余名の被災者が暮らす。映画と被災した当事者というツールを組合せて震災をふり返り、被災者と山梨の人々の気持ちを共有できる場(交流会・カタリバ)を成功させ、これからも続けていきたい。

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早いもので、もうすぐ一か月が過ぎようとしています(報告書進捗状況)

 

 皆さま、こんばんは。このレポートを見てくださっている皆さま、この度のイベントに置きましては、有形無形のサポートをありがとうございました。

 2月は逃げる、3月は去る、と言われるかの如く、あっという間に時は過ぎ、リターンの準備を急がなければ!という時期、4月に来ています。奇しくも昨日は新しい和暦の年号「令和」が発表され、日本が新たなスタートをきる幕開けとなりました。新たな時代になっても、災害の時代と言われた平成の、中でも極めて多重な災害であった東日本大震災を、私たちは忘れることなく歩んでいかなければという思いが、参加してくださった方々の胸に響くイベントであったと思っています。

 

 私ごとながら、この春、母の入院や、自分の脚のけがに見舞われ、イベントのまとめが思ったよりもはかどっておりません。また、新学期を迎えいろんなことに追われており、製作途中の報告書の完成が遅れています。どうもすみません。

 石原環境農園(石原野良農園)のお米は在庫を確認してすぐにでも購入できます。かくなる上は、報告書に向かう集中力をキープして仕上げを踏ん張りたいと思います。4月中にリターンを発送いたしますので、どうか今しばらくお待ちくださいませ。よろしくお願いいたします。

 

2019.4.2小尾栄子

写真はイベントの会場であったCASA PRISMAのある甲州夢小路の一角です。

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