ぷらっとはうすは、子どもたちの居場所です。学校や児童館とはまた違う、子どもたちと地域を繋ぐ大切な空間です。私たちは、その居場所づくりに携わり、子どもたちの笑顔を守りながら活動出来ていることにとてもやりがいを感じ、嬉しく思います。 そして、ぷらっとはうすはこれから、子どもたちを中心とした地域のコミュニティ空間として、子どもたちだけではなく地域の人々にとってより良い居場所となるように目指し、日々活動していきます。
ぷらっとはうすには色々な人がいます。まだ入学 したての小学1年生から、大人びた高校生、そして 大学生、と色々な人たちが六畳二間に会し、三者三 様にすごします。子どもたちは絵を描いたり、トラ ンプをしたり、ただただ駄弁ったり、みんな自由に 過ごしています。ぷらっとはうすは安心して自由に 過ごせる場所になっています。私はこんなぷらっと はうすが大好きで、いつまでも続けばいいなと思っ ています。
地域に子どもたちの居場所を作りたい、そんな思いからぷらっとはうすは始まりました。そして始まってから5ヶ月、地域の方々からたくさんのご協力を頂き、子どもたちの笑顔が溢れるぷらっとはうすが運営できています。本当にありがとうございます。これからも継続してぷらっとはうすを運営するためには皆様のご協力が不可欠です。子どもたちの笑顔のため、ご協力お願いします!
近頃、子供たちや地域の方との繋がりが薄くなっています。その中ぷらっとはうすでは、普段は関わることがない大学生とのつながりを提供しています。ある日1人の女の子が「ぷらっとはうすは楽しい」と言って最高の笑顔をプレゼントしてくれました。その時この活動をして来て良かったなと感じました。今後私たちは、地域の方と多くのつながりをもち、子供たちが遊べる・勉強できる・会話できる居場所を作っていき、子供たちの笑顔が絶えない環境づくりが大切だと思います。
今日は都留文科大学で、第50回つる子どもまつりが開催されました!都留文科大学の学生が企画・運営しており、未就学児〜小学生を対象におこなっている行事です! ぷらっとはうすもこの企画に参加しました! 多くの子どもたちが来て楽しく過ごしてくれて嬉しかったです‼️