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わずか34世帯の小さな集落で愛される、菅原神社を守りたい!

長野県松川町郷原にある菅原神社。 この神社は全国でも珍しい地元住民が運営している神社です。 最近では県外からも参拝の方が増えて地域活性化のひとつになっています。 しかしながら老朽化が進み、修繕の必要性に迫られています。

現在の支援総額

1,489,000

82%

目標金額は1,800,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/06に募集を開始し、 101人の支援により 1,489,000円の資金を集め、 2019/12/17に募集を終了しました

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わずか34世帯の小さな集落で愛される、菅原神社を守りたい!

現在の支援総額

1,489,000

82%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数101

このプロジェクトは、2019/11/06に募集を開始し、 101人の支援により 1,489,000円の資金を集め、 2019/12/17に募集を終了しました

長野県松川町郷原にある菅原神社。 この神社は全国でも珍しい地元住民が運営している神社です。 最近では県外からも参拝の方が増えて地域活性化のひとつになっています。 しかしながら老朽化が進み、修繕の必要性に迫られています。

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   お陰様で支援金の達成率が50%を超えました! ひとえに皆様の温かいお気持ちのおかげです。 本当にありがとうございます!   今日は私達、郷原を楽しむ会の活動記録の一部をご紹介します。 始まりは2014年の新聞記事からでした  仲間内で、ひょんなことから「お守り作ろうよ!」がすべての始まりでした。 2014年のことです。新聞にも取り上げてもらい、私達は調子にのって・・・ 横断幕やのぼり旗を作りました。    そして郷原住民のさらなる一体感を生むべく、はっぴも。 絵馬も・・・ 看板も作りました。 イベントも各種開催しました! そして、みんなに楽しんでもらえるように、お笑いの落語イベント。 落語家:笑緑亭田泥 様 新しい産業のきっかけにと薬草栽培の講座。 講師:やざわ花育種株式会社 代表取締役 矢澤秀成様   景観整備のためのガードレール塗装。   そして、心と体のためのボケない認知症講座。 講師:宮下泰広様 最初は一部だけで盛り上がっている感が強かったのですが^^ 今ではイベントを楽しみにしてくださる方が増えて、ますます調子に乗ってしまいそうです。 まだまだやりたい事はたくさんあるのです。   僕らの活動が、34世帯のみんなに 「ああ、おもしろかったなあ」と思ってもらえばそれでいいと思っています。 「あんなこともやったよねぇ」と懐かしむ・・・ 多くの人に郷原に住んで良かった。と思ってもらえたら最高ですね! そんな郷原にぜひ来てもらいたいです!   そして今度は・・・ 神社を守るために、修繕を成功させる! みなさんの引き続きの温かいご支援、拡散をよろしくお願いいたします。            


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  みなさんこんにちは! 郷原を楽しむ会です。 標高555mの地点に石碑を立てました 今日、菅原神社の標高555m地点に目印となる小さな石碑を設置しました。   ちょっとわかりずらいので拡大すると・・・     石は郷原の石。 文字は地元の石屋さんに彫ってもらい、 僕らでコンクリで固定して埋めました。  手作り感満載です。  階段の両脇にありますので触っていってください。    設置して触っていただいた参拝者第一号は、秋田県の方。 第二号は石川県の方でした。 ともに信州大学を受験するのだそうです。 この神社、落ちない神社なので、きっと良い結果がでるでしょう!


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こんにちは! 郷原を楽しむ会です。 今日は僕らが地域おこしの拠点としている「郷原」についてお話ししますね。   郷原は長野県の南信と呼ばれる南(下の方)にある、松川町の中の小さな集落です。 一番近くの市は飯田市。 名古屋からも高速で松川インターまで約1時間半で着きます。 松川町は果樹で有名な町で、郷原も同じように果樹が盛んです。 梅、桃、梨、りんご、栗、柿、四季折々の味が楽しめます。 松茸もけっこう出るんですよ!   川では魚が釣れます。 塩焼き最高です!  地元の温泉も実にいい湯です。  こんな施設もあります。    松川町では7年に一度、御柱祭りが開催されます。 柱(ご神木)を町中曳きまわるお祭りです^^ その神聖なる柱(ご神木)が前回切り出されたのは、菅原神社のすぐ横の森林からでした。 とても名誉なことです。    そんな郷原に500年前から鎮座しているのが、この菅原神社なのです。  みなさん、ぜひ一度松川町にお越しください! ご案内しますよ。  


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みなさんこんにちは! 郷原を楽しむ会です。 拡散、ご支援本当にありがとうございます! 今日はこんなお話です・・・ 何かと「5」絡みなのです この菅原神社のある場所は「郷原」という地域です。 「ゴウハラ」と読みます。 そしてこの神社は合格祈願の神社・・・「ゴウカク」 合格を意識して合格お守りも5角形です。  そして最近分かったのですが、この神社の境内には標高555m地点があるのです!   正確を期して測量もしました。  たしかに標高555m地点がありました! 何か不思議な気持ちです。 ここはもしかして、先人の人達に選ばれるべくして選ばれた地なのかもしれない・・・^^  555m地点は、ちょうど本殿に上がる階段の途中にありますので、記念碑として参拝者が触れるような石を設置しようと計画中です。   触りに来てください。 合格にさらに近づける・・・かもしれません。    


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ご支援ありがとうございます! みなさんこんにちは! このクラファンを主催しております「郷原を楽しむ会」です。   まずはお礼から・・・ スタート初日から多くのご支援を頂きまして、本当にありがとうございます! これからも目標達成に向かって、熱い想いを持ってがんばっていきます。 ※これを書いている今、達成率39%です。感謝です!  返礼品の市田柿とは?  今回の返礼品のひとつである「市田柿」が、今まさに加工最盛期です。 昼間と朝晩の気温差が大きい南信州は、この市田柿を作るのにピッタリの地域です。  今回は地元郷原の中平さんの加工場を見せて頂きました。   この柿を干すさまは、昔からこの地区の冬の風物詩です。 こんな「柿のれん」の写真を見たことがある方は多いのではないでしょうか?     地元のプロが作っています! 市田柿は干し柿なので、美味しい市田柿にするためには、乾燥が最大のポイントです。 気温差が小さくなると、水分の抜けが悪くなり、乾燥時間が長くなったり、カビなどの発生も増加したりします。  まさに熟練のワザなのです!  みなさんにお届けする頃には、鮮やかなあめ色の果肉をきめ細かな白い粉が覆い、もっちりとした食感と上品な甘みで仕上がると思います。 これはもはや“高級ブランド和菓子”です。   楽しみに待っていてください。