こんにちは! 郷原を楽しむ会です。 温かいご支援ほんとうにありがとうございます! お名前が書かれているのを見に来てください ご支援してくださった皆様、ぜひこの機会に松川町にお越しになりませんか? 神社にご自分の名前が掲載されているのを見に来てください。 そして松川町観光もしていってください。 おすすめを紹介しますね。 果物狩りで非日常を楽しむ! 松川町はくだものの町として有名です。 四季折々のくだものを、自分で収穫して食べる事ができます。 スーパーで買うくだものとは、鮮度がぜんぜん違うので、ビックリするはずです。 また果物狩り体験自体がお子様にはいい思い出になりますよ。 自然の中のアトラクション 松川町にはフォレストアドベンチャーという施設があります。 地上10mの森の中の大冒険を楽しんでください。 お子様もOKのパターゴルフ 18ホール・パー72、天然芝の本格コースです。 開放的な青空の下で楽しく遊べます。 本格的なマレットゴルフ場 こちらは大人向け。 18ホール・パー72の2コース、36ホール。 ダイナミックで意外性に富んだ林間コースです。 夏なら川遊びや温水プール 浅くて緩やかな川なので小さいお子さんも大丈夫。 泳ぎたい人はジェットスライダー付きのプールへどうぞ。 手ぶらでバーベキュー 自然の中でバーベキューを楽しみましょう。 公園でまったりもいいですね 温泉もあるよ 温泉に入って日頃の疲れを取るのも良し。 日帰り入浴と宿泊もできます。 レストランでは四季折々の地元の食材が味わえます。 ぜひ、松川へお越しください。
こんにちは! 郷原を楽しむ会です。 ご支援、拡散ありがとうございます! 残り1週間になりました。 最後までよろしくお願いいたします。 新聞、テレビで取り上げて頂きました 信濃毎日様 中日新聞様 長野朝日放送様 感謝です。 ありがとうございます! 残り1週間となりました。 皆様の温かいご支援によって、ひとりでは決してできない事、少数ではたどり着けない事に近づけている事に感謝しかありません。 最後まであきらめずにがんばります。 宜しくお願いいたします。
こんにちは! 郷原を楽しむ会です。 ご支援いただいた方の中に・・・ ご支援いただいた方の中に、前に菅原神社にご縁があった方々もいらっしゃって・・・ 素直にうれしいです! ありがとうございます! 励みになります。 ありがとうございます!
みなさんこんにちは!郷原を楽しむ会です。ご支援、拡散のお力添え本当にありがとうございます!今回、地元の企業様からのご支援を頂きましたので お礼も兼ねてご紹介したいと思います。 株式会社コシブ精密 様 株式会社コシブ精密さんは、東京オリンピックが開催された昭和39年に創業、55年の歴史を持つ精密企業です。 社名の由来は、創業者である現会長さんが生まれ育った大鹿村を流れる小渋川に由来するそうです。 主力製品は「ロータリーエンコーダースリット板」と呼ばれる部品です。 分かりやすく言うと、 皆さんのお手元にあるスマホや電化製品などを製造する産業用ロボットや エレベーターの昇降・停止などの制御装置に使われている部品です。 僕らの見えないところで、生活の一部を支えている部品なんですね。 実はこの精密部品の製造技術を持っているのは、国内で数社しかありません。 その数社の中の一社がコシブ精密さんなのです! 郷土愛に溢れる株式会社コシブ精密 コシブ精密さんは、地元愛が強い企業であることで有名です。 地域を盛り上げる活動をたくさん行っています。 人材は地元の高校からの採用にこだわり、 就労経験のない地元の主婦の方々も積極的に採用しています。 毎年松川町で行われている「まつかわハーフマラソン大会」で私設のエイドステーションを設営するなど、松川町のイベント、ボランティア、協賛事には必ずコシブ精密さんの名前を見聞きします。 そんなコシブ精密さんが、僕らの地域おこしの想いに賛同して頂けたことは、たいへんうれしく思います。 ご支援感謝いたします! http://koshibu.co.jp/ P.S. これは完全なる私感ですが・・・ 昨今、会社や企業では合理化、効率化、リストラが進み殺伐とした印象が否めません。 もちろんこれは会社だけの問題ではなく、日本の社会情勢の影響でもあります。 でも、最後に生き残っていくのは、こういった「愛」を持った企業なのではないでしょうか。
みなさんこんにちは! 郷原を楽しむ会、代表の木地谷です。 今日は僕一個人の、今まで誰にも話していない、話さなかったことを言います・・・ ちょっとだけ長くなりますがお付き合いください。 僕は郷原が好きなわけではありません 僕は東京から移住してきた、いわゆる「よそ者」です。 そんな「よそ者」の僕が、なぜこんなに郷原の地域おこしに駆け回っているのかをお話しします。 誤解を恐れず言うと、僕は「郷原」が好きなわけではありません。 そこに住む「人」が好きなのです。 僕がまったく知らない土地、郷原に移住してきたとき、真っ先に僕の所へ来て、この地の習わしとか習慣などを教えてくれたのは中平金実さんでした。 何かと助けてくれて、早くここに馴染めるように働きかけてくれました。 金実さんがいなかったら、僕はたぶんここで孤立していたと思います。 でも金実さんは数年前に亡くなってしまいました。 その金実さんの娘婿が山崎英人さんです。 高齢者が多い地域で僕と年代が近く、先輩・兄貴のような存在でした。 同世代の目線で僕を仲間に入れてくれました。 英人さんがいなかったら、僕は友達がこんなにも早くできなかったでしょう。 でも、英人さんも数年前に若すぎる別れを迎えてしまいました。 北沢晟さんは、自治会の会合の時に、いつもひとりで会所の端に座っている僕に声をかけてくださり、何かと気にかけて頂きました。 今思えば、集まりの時はいつもわざわざ側に来て話しかけてくれた気がします。 そんな晟さんも今はいません。 しかも僕は晟さんの葬式に行かないという不義理をしてしまい、悔やんでも悔やみきれません・・・ 宮沢栄作さんは、僕の畑のとなりの畑の持ち主で、野菜つくりのことは栄作さんに教わりました。 畑作業に行ったとき、栄作さんがいると話が尽きませんでした。 栄作さんがいなかったら、僕は野菜つくりを諦めていたかもしれません。 その栄作さんも今はいません。 森脇久美子さんは料理上手で、漬物、煮物などのおふくろの味をよくタッパーに入れて振舞ってくれました。 きっと僕の娘と森脇さんのお孫さんの年代が近かったので気を使って頂いていたんだと思います。 特にポテトサラダは絶品だったな・・・ 森脇さんももういません。 他にも、書ききれない方達の助けを頂き、よそ者の僕を郷原の人間として快く仲間に入れて頂きました。 しかし悲しいことに、僕はその恩返しが何もできないまま、大好きな人達がだんだんいなくなっているのです。 僕は何もできていない・・・ 僕はこの郷原に恩返しがしたいのです! 僕を温かく迎えてくださった人達が、 愛して守ってきた、伝承してきたものをさらに後世に残したいのです。 これが僕に出来る恩返し。 僕の地域おこしにかける想いの原点です! このクラウドファディングを開始してからも、 本当に達成できるのか、不安でたまりません。 この活動を、あまり良かれと思っていない人もいるかもしれません・・・ なかなか思うようにいかない。無力さに押し潰されそうな時は、このみんなの集合写真の笑顔を見てなんとか踏ん張っています。 なんか泣きそうになってきたので、話を変えます。 もっと先の話ですが・・・ クラウドファンディングは資金調達の手段として、全国でたくさんのプロジェクトが頻繁に行われています。 でもまだ長野では馴染みが薄く、浸透していない、よくわからない方が多いです。 この僕らの活動が、長野で頑張っている、ボランティアや地域おこしの団体さんのクラウドファンディング挑戦の参考になれば良いと思っています。 クラウドファンディングを選択肢に入れてみる。という事です。 そしてたくさんのプロジェクトが起これば、長野県の活性化に貢献できて、長野県ももっと盛り上がるのではないでしょうか? 少し先の話になりますが、きっと夢ではないと思います。 長々と失礼しました。 引き続き頑張りますので、ご支援、拡散のご協力をお願いいたします!