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地元飛騨を楽しむファンマガジン「ひだびと。」5号プロジェクト

冊子「ひだびと。」は岐阜県飛騨地方の職人とのコラボ製品や産直品の購入などを通じて地元支援を行い、飛騨のファンづくりを進めているフリーペーパーです。昨年までに通算4号を発行、今回は5号を制作するためのプロジェクト挑戦です。

現在の支援総額

294,000

117%

目標金額は250,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/08/29に募集を開始し、 66人の支援により 294,000円の資金を集め、 2014/09/30に募集を終了しました

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地元飛騨を楽しむファンマガジン「ひだびと。」5号プロジェクト

現在の支援総額

294,000

117%達成

終了

目標金額250,000

支援者数66

このプロジェクトは、2014/08/29に募集を開始し、 66人の支援により 294,000円の資金を集め、 2014/09/30に募集を終了しました

冊子「ひだびと。」は岐阜県飛騨地方の職人とのコラボ製品や産直品の購入などを通じて地元支援を行い、飛騨のファンづくりを進めているフリーペーパーです。昨年までに通算4号を発行、今回は5号を制作するためのプロジェクト挑戦です。

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ゲストハウスに行ってみました 先日お披露目会がありまして、実際に泊まりを体験してみました。その時の感想と宿の詳細をレポートします。 _____ 「ゲストハウスiori」は、複合文化施設「吉城の郷(よしきのさと)」の離れを改修して出来たゲストハウス。場所は旧国道沿い、バス停「四十八滝口」近くにあります。この日は車でうかがいましたが、バスで行かれる方のアクセスも良好です。近くにはコンビニがあり、ちょっとした買い出しに役立ちそうでした。 「吉城の郷」のメインゲートに構えるのは、1870年建築の古民家。20数年空き屋だったため相当に痛んでいたのを、飛騨古来の大工技術にこだわる新オーナーの号令のもと改修・復元工事を経て、昨年9月に交流施設・母屋としてオープンしたとのこと。 たたき土間が続く戸口をくぐると、すぐに吹き抜け天井と立派な梁が迎えて往時の家勢がしのばれます。見事な建具なども美しい。お披露目会のこの晩は60人超の宴会になったのですが、それとは感じないほど十分な広さ!普段は資料館として一般公開している母屋ですが、こうした活きた使い方ができるのは有り難いことです。泊まり客のオーダーがあれば囲炉裏の使用もOKとか。 この母屋の奥、路地の先に「ゲストハウスiori」の暖簾が掛かります。ここから先が宿泊者エリア。 離れになるこの建屋は2階建て。なんだか古川の親戚の家に遊びに来たような、そんな感覚でした。2Fは畳敷きのドミトリー、1Fは座って囲めるオープンリビング、板敷きのドミトリーという部屋割りで、窓からは田園風景が望めて良い風が吹き込んできます。横になったら一発で寝られること請け合い。 意外と嬉しいのは水回り。トイレはウォシュレット、シャワー室は2つあり、思った以上の快適さでした。 観光中心地からは外れていますがそれだけに、飛騨の田舎時間を過ごしたい人、集中して合宿したい企業さまにはとっておきの環境だと思います。 _____ [宿の詳細] ・ゲストハウスiori ・場所:岐阜県飛騨市古川町大野町145-1 吉城の郷内 ・部屋数/種類:男女混合ドミトリー7、女性専用ドミトリー3、個室利用も可能 ・アメニティ:シャワー室二つ、トイレ一つ、洗面台一つ ・アクセス方法:こちらをご参照 ・チェックイン:16時~21時、チェックアウト:10時 平日1泊宿泊券の利用条件 ・ 高山祭(4月・10月)古川祭(4月)の祭り期間中と金土日、祝日はご予約いただけません。また他の日程で満室の場合も予約をお断りする可能性があります。予めご了承ください。 ・ 宿泊券に記載の日付まで(発行日から約1年間)予約有効です。 ・ 予約/お問い合わせは公式ホームページからお願いいたします。

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