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飛騨高山に、コワーキングスペースをつくります!

co-ba hida takayamaは、様々な地方と地元の人材交流を生み、これからの飛騨高山を皆で考えるための新しい場です。この場所を「新しい飛騨高山」を発信する拠点にしていきたいと考えています!

現在の支援総額

896,000

112%

目標金額は800,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/18に募集を開始し、 106人の支援により 896,000円の資金を集め、 2014/12/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

896,000

112%達成

終了

目標金額800,000

支援者数106

このプロジェクトは、2014/10/18に募集を開始し、 106人の支援により 896,000円の資金を集め、 2014/12/09に募集を終了しました

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飛騨の希少米 銀の朏(ぎんのみかづき)2kg おいしい飛騨のお米です。今回本プロジェクトに賛同頂きリターン品として使用させて頂きます。ありがとうございます。 飛騨地域のお米はおいいしいと思っていますが、このお米は特に食べてみて頂きたい。 「銀の朏」は、「いのちの壱」という品種のお米です。 コシヒカリと比較して、1.5倍の容量。その大きさは、口に含んだ時の、モチモチとした弾力ある感触を生み出します。 また、それだけの大きなお米ですから、冷めてもお米の中にしっかりと水分を保ち、冷めてもそのモチモチ感が保たれます。 この大きさと食味を生み出すのは、岐阜県の飛騨地域の山々が育む、ミネラル豊富な水、豊潤な大地、600m前後の高地で寒暖の差がある気候。飛騨地域特有の風土がこのお米をつくりだしているそうです。 また、より美味しいお米に育てるために、何を改善すれば良いのか、寝ても覚めても、研究者のごとく考え、 職人のごとく手間ひまをかける。また、収穫後はお米を籾付きの状態で保管し、可能な限り新米に近い状態で提供できるように努力されています。 そんな作り手によって磨き上げられるその米は、実際に食べて「美味しい」と感じる 官能審査によるお米のコンテストで、 何度も日本一の称号を受けています。また2014年お米番付でも入賞しております。 色々と書きましたが、まずは一度食べてみる事をお勧めします。

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