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【旅もじゃ】飛騨高山の「お猿のくぅ」が愛するまちをPRするムービー制作!

飛騨高山のまちの魅力、ひとの魅力をもっともっと広く知ってもらうために、地域を超えて愛される飛騨高山のゆるキャラ「お猿のくぅ」の活動を追うショートムービーを制作し、国内外の映画祭に出品します!

現在の支援総額

451,000

150%

目標金額は300,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/12/15に募集を開始し、 26人の支援により 451,000円の資金を集め、 2015/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

451,000

150%達成

終了

目標金額300,000

支援者数26

このプロジェクトは、2014/12/15に募集を開始し、 26人の支援により 451,000円の資金を集め、 2015/01/30に募集を終了しました

飛騨高山のまちの魅力、ひとの魅力をもっともっと広く知ってもらうために、地域を超えて愛される飛騨高山のゆるキャラ「お猿のくぅ」の活動を追うショートムービーを制作し、国内外の映画祭に出品します!

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1月30日をもちまして募集期間が終了いたしました、飛騨高山の「お猿のくぅ」が愛するまちをPRするムービー制作のためのクラウドファンディング。 多くのみなさまのおかげ様をもちまして、目標金額の30万円を超えて、150%となる45万1千円のご支援をいただく結果となりました! 本当に、本当にありがとうございました! まったく筋書きのない映画づくりを進めるなかで、撮影等制作を通じてさまざまな出会いや、時には再会があり、そのひとつひとつがこのうえもなく素敵な、かけがえのないひとときとなりました。 正直、作品については現在もまだ手さぐりの状態ではありますが… このあとは、まずは2月28日 が提出締め切りとなっている「第四回観光映像大賞」出品に向けて、作品の完成をまっしぐらに目指していきます! 完成した作品は「旅もじゃ」上のFAAVO特別枠に掲載され、2015年開催(予定)の米国アカデミー賞公認国際短編映画祭ショート ショート フィルムフェスティバル&アジア 第四回観光映像大賞の候補作品となります! くぅが映画祭のレッドカーペットを歩く日は、果たして来るのでしょうか!? 最後に、このような機会をいただいたこと、そしていろんなカタチで背中を押してくれたみなさまへの感謝を胸に、当プロジェクトチーム全員で、精一杯、まずは自分たちの映画づくりを楽しませていただこうと思います! ご支援・ご協力、本当にありがとうございました! 追伸) クラウドファンディングの応募は終了しましたが、まだこの先も、作品の撮影レポートや裏話、リターン品のご紹介など、折りにつけご紹介していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!


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「今日で、FAAVOも最終日ですぅ。 早い段階で目標額は達成したにも関わらず、 その後もたくさんのご支援ありがとぉぉなんだぞぉぉぉ。 今回撮影をしながら、初めて日常のオレ様の場面を動画で見て、 改めて気付くこともたくさんあったんだなぁぁぁ。 オレ様の伝えたい想いが、みなさんの力によって形に変わることが 本当に嬉しいと思うんだぞおおぉぉぉ! 最終日もよろしくなんだぞぉぉぉ!」


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本日、応募〆切となります。 お猿のくぅをおって、くぅが愛するまちを撮る!ということからはじめた、このショートムービー。 その地に訪れる方、そこに暮らす方、それぞれの、たくさんの想いが、くぅをとおして描けたらと思っています。 作品の公募〆切は2月末となります。 まだまだここからが、正念場です。 随時、制作のお話しやリターン品のお話し等レポートさせていただきます。 ひとまず、 あたたかいご支援いただきました皆さま、撮影でご協力いただきました皆さまをはじめ今回のプロジェクトを応援してくださっている皆さまに、この場をお借りしてお礼申し上げます。


夜の高山
2015/01/21 18:50
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今週末、高山市内にて撮影を予定しております。 くぅ行きつけのお店で一杯やりながら、 夜の高山をしっとりと、なんてことを考えています。 因みに、週末の高山市は雪の予報です。 足下に注意しながら、楽しんでまいります。


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今回はご支援いただいた際のリターン品にもある 「飛騨の地酒(船坂酒造様)」について、 くぅが語ってくれました。 「高山には、数多くの酒蔵がある。 いろんな呑み方や好みによって、 選ぶ基準はいろいろあると思うんだぁ。  辛口が好き。甘口が好き。 そんな色々なお客様のニーズに応えながらも、 全国に、海外に、独創的に発信していく力と 顧客目線を何よりも大切にしてる酒蔵の一つが、 船坂酒造さんだとオレ様は思ってる。 お酒もしかり! 店頭の接客もしかり! ここに立ち寄ると、笑顔が溢れている。 オレ様も、自然に受け入れてもらえる。 この場所が、このお酒が、 お客様たち一人一人の心の思い出に、 刻まれていくんだろうなぁって感じるんだ。 だからオレ様は好き! 応援したい!」