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飛騨高山発!「NOKUTIE」で世界中のオフィスに『ぬくもり』を!

飛騨高山の伝統工芸を次世代に受け継ぐために、新しいスタイルのプロダクトを創り出し、世界に発信することで地場産業を盛り上げたい。

現在の支援総額

373,000

124%

目標金額は300,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/14に募集を開始し、 49人の支援により 373,000円の資金を集め、 2015/06/12に募集を終了しました

飛騨高山発!「NOKUTIE」で世界中のオフィスに『ぬくもり』を!

現在の支援総額

373,000

124%達成

終了

目標金額300,000

支援者数49

このプロジェクトは、2015/04/14に募集を開始し、 49人の支援により 373,000円の資金を集め、 2015/06/12に募集を終了しました

飛騨高山の伝統工芸を次世代に受け継ぐために、新しいスタイルのプロダクトを創り出し、世界に発信することで地場産業を盛り上げたい。

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ファンディング最終日の本日、残すところあと2時間を切ったところですが、「NOKUTIE」プロジェクトはおかげさまで目標金額を達成することができました。 ご支援いただいた多くの方々、ご声援くださったみなさん、そしてFAAVO関係者の皆さま、誠にありがとうございました。 いよいよ「NOKUTIE」の製品化に向けて新たなスタートです。 このファンディングを通じて学んだ多くのことを、たくさん頂いた「ぬくもり」を、この「NOKUTIE」プロダクトに吹き込んで世界に届けたいと考えております。 ノクターレは、めざす高みに向かってさらに前進し続ける覚悟です。これからも、どうぞ宜しくお願い致します。



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みなさん、こんばんは。ノクターレです。 今日の飛騨高山は、とても気持ちの良い青空が広がる好天でした、、、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 さて今日は、CBCラジオのレポーターの方がおみえになりました。毎日夕方放送のCBCラジオ「丹野みどりのよりどりっ!」という番組。その中で17時頃に生中継されるコーナー「レポドラいいとこどりっ!」 突撃取材的な感じのコーナーでして、2名の女性レポーターの方が「"ぬくもり"をまとう、木のネクタイが開発された?!」という巷の噂を嗅ぎつけ(笑)、ノクターレにお越しくださいました。 本番前に簡単な打合せとリハーサルがあったとはいえ、生中継はやっぱり緊張しました。。。で、案の定、コメントに詰まり、空白の数秒が・・・(凹) 女性レポーターの「のくたい」フォローのおけげで、何とか無事終了、、、クラウドファンディングの告知もしていただきました。 肝心の「NOKUTIE」の反応はというと、、、 「木のネクタイって一体どんなんだろう??って想像もつかなかったんですけど、けっこう軽くてお洒落ですね!これだったら、オフィスとかで付けててもカッコイイですよね!!」と、かなり好印象でした。 レポーターの松本さん、清水さん、そしてCBCスタジオの丹野さん、お世話になりました、、、誠にありがとうございました。 ファンディング期間も残り2日、目標金額まであと10万円程となりました。掲げた志を成就すべく、必ずやプロジェクトを成立させたいと思っております。 どうぞ、みなさまの「のくたい」ご支援を宜しくお願い致します!


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みなさん、こんにちは。ノクターレです。 ファンディング期間も残すところあと3日。目標金額まであと120,000円不足という、これは達成危ういか―・・・という今日この頃(汗)。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 さて今日のレポートは、30,000円の支援枠「nokutare木工体験ワークショップ&BBQパーティー参加券」のご紹介です。 いままでこのリターン内容を公開していなかったのにも関わらず、な、な、なんと既に2名の方がご支援くしてださっています。誠にありがとうございます。 このリターン企画は支援者の方に当方まで実際にお越しいただくことで、私どもの想いを直接お伝えし、体感し、共有することでノクターレをお腹いっぱい味わっていただけたら、、、そんなことを考えています。 そんな思いもあり、内容の決定に至ってはたいへん熟慮いたしました。「せっかく来ていただくんだから、あえてノクターレっぽいオモテナシにしたいなー、、、」と。 いろいろとアイデアを巡らせ本日まできてしまいましたが、木工体験ワークショップについては、「倒木スギでつくる私のソーメン猪口!」に決定しました。コンセプトは、「先人が育ててくれた飛騨の山々の恵みを、今こそ有効活用しよう!」です。 先週のfacebookでもご紹介した、工房裏山の倒木処理。コストや手間がかかるからという理由でこのまま放置してしまったら、せっかくの木材が朽ちてしまいます。なにかこのスギ材でつくれないかなー、、、とずーっと考えておりました。 で本日、ふとひらめき、さっそく試作を、、、 まずは、直径20センチほどの丸太を手ノコで輪切りに つづいて、トリマーという電動工具を使ってお猪口の内側をくりぬきます。 つぎに、鉈(なた)で外側を荒取りします。 さらに、小刀で仕上げていきます。 あとは、サンドペーパーで磨いてなめらかにします。 所要時間はおおよそ1時間ほど。使う道具は誰でも使えるものばかりですし、スギはとても柔らかい材料なので、素人の方でも十分に加工できます。 ところで・・・なぜ「ソーメン猪口」なのかと申しますと、、、 これまた倒木のスギ、、、雪の重みで倒れた際に樹皮に近いところが縦に裂けてしまい、そのまま乾いて「雨どい」のような形で残ってたものを裏山から拾ってきました。 なんとなく、おわかりですよね(笑) はい!、これで流しソーメンやります!! もちろん、飛騨牛や地元の新鮮野菜でバーベキューあり、美味しい地酒もあり、、、さらに、自分でつくった器でたべるソーメンは格別だと思いませんか(笑) ちなみに、こんな感じです。 (注)ソーメンがなかったため、本日はうどんにて試食いたしました(汗) みなさーん、こんな感じでノクターレを丸ごと味わってみませんかーー!! (ご支援のほうも、ぜひぜひ宜しくお願い致します。。。)


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みなさん、こんばんは。ノクターレです。 梅雨入り間近というのに、朝晩がまだ少し肌寒い飛騨高山、、、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 さて今日のレポートは、支援枠2,000円のリターン品「ひだ清見も~かるくんセット」のご紹介です。 ノクターレの本拠地「高山市清見町(たかやましきよみちょう)」は飛騨牛の里としても有名でして、人口が約2500人なのに対し、牛の頭数はな、な、なんと約3000頭もいるんです!!、、、名実ともに飛騨牛の町。 豊かな自然とあったかい人々。ゆったりとした時間が流れる心癒される町。そんな素敵なわが町にもご当地キャラがいるんですが、、、その名も「も~かるくん」!! 紙粘土で牛の置物を創作したことから始まり、牛の「も~」と紙粘土が「軽い」ことから『も~かるくん』と命名。実際に宝くじが当った人もいて、「儲かる」や「受験も~かる(も受かる)」など今日では幸運のキャラクターに!(ひだ清見観光協会HPより抜粋) 数年前には着ぐるみまでつくっちゃいました! さらには、高山市の特別住民登録も取得したというツワモノ(笑) 今日は「も~かるくん」の生みの親、育ての親である!?「ひだ清見観光協会」のスタッフさんとともに、NOKUTIEとプロジェクトTシャツを試着していただいてのスリーショット! お忙しい中、ご協力ありがとうございました。 さてさて、肝心のリターン品内容ですが、、、 (1) 「も~かるくん2号」:1個(観光協会スタッフさんの手づくり:生地フエルト) (2) 「も~かるくん缶バッジ」:1個 (3) 「ラベンダー香袋」:1個(地元ラベンダー公園で栽培したものをポプリにして詰めています) 毎年6月下旬~7月中旬頃に見ごろを迎える「ひだ清見ラベンダー公園」。実はノクターレから徒歩1分もかからないところにあるんです。 よろしかったら、ノクターレとラベンダーのセットでぜお越しくださいませ。。。 『ひだ清見の観光情報はこちらから!』