個展の準備もう始まってます。 個展は作品だけじゃない。 もちろん制作にもドラマはあるけど、本当に多くの人のおかげで当日を迎えることができます。 ミリ単位でのこだわりを実現するためには本当に多くの人の力が必要です。 昨日も、デザイナー、カメラマン、表具師 いろんな方との連絡を一気に進めました。 たった1日、2日の個展のために多くの人が自分事のように動いてくれて、個展が成り立っています。 そして、「たのしみにしてる」その言葉が何よりも励みになります。 一人の体では足りないなーっていつも感じるけど、 「書家・伊藤潤一」はたった一人で、だからこそその意味を残したいと思っています。 伊藤潤一だからできる、伊藤潤一の仲間だからこそできる、そんな展示にしたいです。 クラウドファンディングも順調にスタートしました。 前にクラウドファンディングをした時、「もう二度としない」って思ってました。 なのに結局やっちゃいました。 大変なのも、苦しいのもわかっているけど、その先にある景色を見たいから。 いつも本当に本当にありがとうございます。 まだ始まったばかり引き続き応援よろしくお願いします!





