路上から世界へ!10年目の伊藤潤一を応援してください!

2017年で10年目を迎える書家・伊藤潤一の個展が有松にて開催決定!その運営資金を集めたい。

現在の支援総額

235,000

33%

目標金額は700,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/11/30に募集を開始し、 2017/01/29に募集を終了しました

路上から世界へ!10年目の伊藤潤一を応援してください!

現在の支援総額

235,000

33%達成

終了

目標金額700,000

支援者数13

このプロジェクトは、2016/11/30に募集を開始し、 2017/01/29に募集を終了しました

2017年で10年目を迎える書家・伊藤潤一の個展が有松にて開催決定!その運営資金を集めたい。

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始まってます。
2016/11/30 23:23

個展の準備もう始まってます。     個展は作品だけじゃない。 もちろん制作にもドラマはあるけど、本当に多くの人のおかげで当日を迎えることができます。 ミリ単位でのこだわりを実現するためには本当に多くの人の力が必要です。   昨日も、デザイナー、カメラマン、表具師 いろんな方との連絡を一気に進めました。         たった1日、2日の個展のために多くの人が自分事のように動いてくれて、個展が成り立っています。 そして、「たのしみにしてる」その言葉が何よりも励みになります。       一人の体では足りないなーっていつも感じるけど、   「書家・伊藤潤一」はたった一人で、だからこそその意味を残したいと思っています。   伊藤潤一だからできる、伊藤潤一の仲間だからこそできる、そんな展示にしたいです。     クラウドファンディングも順調にスタートしました。     前にクラウドファンディングをした時、「もう二度としない」って思ってました。 なのに結局やっちゃいました。 大変なのも、苦しいのもわかっているけど、その先にある景色を見たいから。   いつも本当に本当にありがとうございます。   まだ始まったばかり引き続き応援よろしくお願いします!  


はじめまして。
2016/11/30 21:10

はじめまして、書家の伊藤潤一です。   本日よりクラウドファンディングスタートしました!   心の底から沸き起こる「ナニカ」を感じて路上に座ってから10年が経ちました。   この10年間、いろんなことがありました。   「お前には無理」、「書道をナメるな」 いろんなことを言われたし、空き缶を投げつけられたり、 作品を踏みつぶされたり、からまれたり。 でも諦めずによってきてよかったです。   あの道は今、世界につながっています。   ただ、どれだけ大きな舞台に立つことよりも、世界のどんな国に行くことよりも、もっと「伝えたいこと」を伝えられる場所があります。 それは、膝を突き合わせて語れる距離、リアルに交わせる言葉や時間だと思っています。   だから、 僕にとって個展は最高の舞台です。   昨年の個展で改めてそのことに気づかされました。   来年3月に有松で開催される個展のテーマは「イノリ」です。   僕が今伝えたいメッセージがその中に凝縮されています。   正直、お金がなくても個展はできるし、なくてもやります。 そんな気持ちでやっているけど、できれば「もっといいもの」を作りたい。   そこを皆様のご支援で実現したいです。   まだ始まったばかりですが、すでに2名の方が支援してくださいました。   本当にありがとうございます。   明日から12月になります。 12月、1月と呼びかけを続けていきます。   どうか10年目の伊藤潤一を応援してください。   よろしくお願いいたします。    


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